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紙一重の勝負だった 秋田中央-明桜、延長11回表 明桜満塁での中央のアウト置き換えアピール

 

 ルールブックの盲点が現実となった、秋田中央-明桜の秋田大会決勝で延長戦の大詰めでの攻防。明桜がこの場面にもしこの盲点を突いて得点狙っていたのならスゴい。さらにそれを阻止した中央もスゴい。

11回表 ワンアウト満塁の明桜の攻撃、センター前のきわどいライトフライ、これでツーアウト、 ランナー飛び出しセカンドへスリーアウト、次がポイントで さらに三塁へ第4アウト

アピール置き換えブレーがないと、スリーアウト成立する前に、三塁ランナーのホームインとなり、得点となる不思議さ。

ここでの1点は決定的。後に中央のサヨナラ勝ちとなりましたが、この1点が入っていたらセンターオーバーでも同点どまり。

昨日の秋田大会決勝戦でもあった第4アウトフォースプレーの置き換え。オッサンも現地いたけど理解に苦しむ。中央のアピールプレーでの冷静な置き換え。

 

野球規則 / 2012(平成24年)8月13日甲子園大会 済々黌(熊本)-鳴門(徳島)。

 

決勝、延長戦での炎天下の中アピールした中央をほめるべき。勉強になりました。

一方でこの場面は明桜の走塁ミス?これがもし、ルールの盲点を突いて、明桜の三塁ランナーの仕掛けだったらスゴいなと思いました。あの場面でのそれぞれの思惑を後に検証できたら面白いです。

残念だったのが、審判からはあまりに簡潔すぎるアナウンスで、ほとんどの観客はポカーン甲子園の鳴門と済々黌での説明は明確でした。

 

済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される

https://www.youtube.com/watch?v=syB9w6Lv0SI&feature=youtu.be

 

ルールの盲点というわりには非常に有名なルールということで、ネット上にも解説がたくさんありました。

 野球基礎知識 第3アウトの置き換え・ルールブックの盲点の1点を理解する

https://spollup.jp/baseball/replacement-of-third-out