四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

トンネルの向こうにある、もうひとつの日常

仙岩トンネルを越えて、季節と暮らしを行き来する。 秋田市と盛岡市を定期的に往復する生活が続いています。契約社員としての仕事を続けながら、休日は秋田で過ごし、週明けには盛岡へ向かいます。その移動の要となるのが、国道46号線にある仙岩トンネルです…

おっさん世代のSNS活用術──発信は肩の力を抜いて

還暦を超えてなお、SNSと心地よく付き合うということ 還暦を過ぎた今、SNSとの付き合い方について改めて考える機会が増えました。かつて正社員として働いていた頃は、SNSへの投稿はハンドルネームを使い、内容にも慎重さを求められる時代でした。会社や業務…

夏を知る2年生投手たち──秋田の秋、敗者復活から始まる叙事詩

夏を知る2年生投手たち──秋田の秋、敗者復活から始まる叙事詩 秋田の秋が、再び球児たちの熱で色づく季節となりました。 2025年秋季高校野球秋田県大会。甲子園の記憶がまだ新しいこの秋、注目すべきは「夏を知る2年生投手たち」の存在です。 彼らは、敗北…

真夏の甲子園、熱戦と沈黙が交錯した大会

真夏の甲子園、熱戦と沈黙が交錯した大会 2025年夏、第107回全国高校野球選手権大は、沖縄尚学の優勝という劇的な結末で幕を閉じました。決勝戦では日大三高との接戦が繰り広げられ、最後まで勝敗の行方が読めない展開に、球場は息を呑みました。 夏の甲子園…

体育会気質と社会の変化──暴力を否定する“民度”を育てるには 

甲子園の季節になると、全国の高校球児たちの姿に胸が熱くなります。 しかしその裏側には、育成環境の課題、とりわけ「寮生活」や「体育会的体質」に関する根深い問題が存在しています。 かつての部活動では、軍隊的な上下関係や理不尽な指導が当たり前でし…

広陵 甲子園辞退から プライドの罠──隠蔽体質と日本人のアイデンティティー

はじめに 広陵高校野球部の暴力事件が報道され、SNS上では賛否が渦巻いています。結果昨日 広陵高校より甲子園辞退の発表がありました。 【甲子園】広陵が出場辞退 7日に初戦突破→14日に2回戦・津田学園戦を控えた中で決定 - 高校野球夏の甲子園 : 日刊ス…

2025夏の甲子園 8月6日第3試合:金足農、惜しくも初戦敗退

金足農 vs 沖縄尚学 試合経過-第107回全国高等学校野球選手権大会 : 一球速報.com | OmyuTech ️ 2025夏の甲子園 8月6日第3試合:金足農、惜しくも初戦敗退 2025年夏の甲子園、第3試合で秋田県代表・金足農業は沖縄尚学と対戦し、0対1で敗れました。残念なが…

高校野球と確率の奇跡──2025年夏の甲子園抽選の異変

高校野球と確率の奇跡──2025年夏の甲子園抽選の異変 今年の夏の甲子園。全国49代表が出そろい、注目の組み合わせ抽選会が行われました。 その結果は、フリー抽選にもかかわらず、同地区対戦が「ゼロ」という奇跡的な展開。 【夏の甲子園|予定・結果/組み合…

「挑戦者と完成された強者——静かな奇跡に挑む、金農の甲子園初戦

【甲子園】金足農、初戦の相手は沖縄尚学 オリックス吉田輝星の弟・大輝が兄超えの旋風起こす - 高校野球夏の甲子園 : 日刊スポーツ 沖縄尚学の大会実績(2024年秋〜2025年夏) 以下の流れを見ると、沖縄尚学は秋から夏まで一貫して高い実力を発揮しており、…

地方出身者としての学歴と進学──伊東市長「卒業詐称疑惑」から見える構造的背景

静岡県伊東市の田久保市長による「東洋大学卒業」詐称疑惑が報じられました。 「東洋大卒」詐称疑惑の伊東市長、職員に示した「卒業証書」の提出を拒否…「刑事訴追につながる可能性」理由に : 読売新聞 市の広報誌に記載された学歴が事実と異なる可能性があ…