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春の組み合わせ決定!能代勢の行方と注目の8強決戦

第67回春季東北地区高校野球秋田県大会の組み合わせが決定しました。

せっかくの能代球場開催にもかかわらず、能代高校と能代松陽はこまちスタジアムでの試合。一方、中央地区の明桜が能代球場でのゲームとなり、県南・中央のチームが県北の能代球場に入るという、ややちぐはぐな配置となりました。

注目は、5月18日(土)・19日(日)に行われるベスト8進出を懸けた試合。ここでの勝敗が夏のシード権に直結するため、各チームともベストオーダーで臨み、選手もベンチも勝負に強くこだわるはずです。

能代松陽は秋田高校と横手の勝者と対戦予定。能代高校は140キロ超の好投手を擁する本荘と激突。どちらも厳しい戦いが予想されます。

特に能代と本荘の一戦は、両チームとも140キロ台の投手を擁しており、真っ向勝負の投手戦が期待されます。こまちスタジアムのスピードガン表示にも注目したいところです。

能代松陽の投手起用も気になるところ。1年生投手、3年生エース、変則リレーと地区大会では多彩な布陣で好結果を残しました。まだ登板していないサウスポー投手の起用があるかどうかも、県大会の見どころの一つです。

一方、今大会唯一の私学・明桜は、地区大会を豊富な投手陣で制して優勝。県大会でも準決勝・決勝まで勝ち上がる可能性が高そうです。

こまちスタジアム側の山は混戦模様で予想が難しい一方、能代球場側の山は明桜がやや優勢か。東北大会出場も気になるところですが、やはり最大の焦点は夏の甲子園。夏の予選でのシード権は8校。土日に行われるシード決定戦は、両球場ともに注目のカードが並びそうです。

天候が良ければ、18日(土)・19日(日)は、どちらかの球場で観戦したいところ。地元開催の春、そして夏へと続く戦いの行方を、しっかり見届けたいと思います。