四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

春の能代決戦と再起の兆し——2020年春季地区リーグ戦、始動!

ネットやTwitterの情報によると、秋田県内では春の地区リーグ戦が始まっています。春の地区大会(公式戦)開幕前の、いわばオープン戦のような位置づけで、各校ともメンバーを試行錯誤しながらの実戦が続いているようです。

注目していた能代市内リーグの「能代 vs 能代松陽」のカードは、能代が5-3で勝利した模様。

毎年、能代市勢の能代高校と能代松陽の2校には、甲子園出場への期待を寄せています。とはいえ、能代高校は1992年、能代松陽(旧・能代商業)は2011年を最後に甲子園から遠ざかっているだけに、なんとか今年こそは!という思いが募ります。

昨夏から秋にかけての戦いぶりを見る限り、能代高校は投手力、能代松陽は打線にそれぞれ強みがある印象です。夏の予選までは、まだ約3か月。よほどの“救世主”となる1年生が現れない限り、チームカラーは昨秋の勢力図のまま推移するでしょう。だからこそ、両チームにはそれぞれの持ち味をさらに伸ばし、夏に向けてのチーム強化を期待しています。

まずは春の地区大会、そして春の県大会へ。目指すは8強シードの獲得です。

なお、春の秋田大会前半の会場が能代球場に変更となり、こまちスタジアムと能代球場の2会場での開催に。前半でシード8強が決まるだけに、地元開催となれば“ホームの追い風”も期待でききそうです。