土曜日のSONGSは、レッドツェッペリン。ジミーペイジも70歳か~ 私も50代すし 月日は流れています。
そんなに詳しいわけでもありませんが、高校生のあたり、聴いてました。最初に購入したのはライブアルバム 永遠の詩。 ライブアルバムは、ある種ベスト盤的な選曲なので、お金がない当時としては、いっぺんで知ったかぶりできるのが良いです。ライブドキュメンタリー映画のサウンドトラックですが、後に 映像も見ました。DVDやユーチューブが普通になる前は、動くレッドツェッペリン見たのは、最初で最後です。
結成が1968年で、活動休止・解散が1980年。ドラムスのジョンボーナム氏が亡くなったことでバンドとしての活動を休止、解散するあたりは、ミュージシャンとしての物凄いこだわり、さらにバンドへの愛情が感じられます。
世界のロックシーンを支えていたのは、60年代はビートルズであり、ローリングストーンズであり70年代は、レッドツェッペリンもその一翼のバンドであることに違いはありません。
私の音楽シーンは、とうの昔に止まっておりますが、2014年現在、多様化した価値観と嗜好性の中、そんなロックのミュージシャンやバンドっているのでしょうかね ?
では またです。
2014年の現在は、自宅パソコンでワンクリックするだけで、70年代当時貴重なレッドツェッペリンの映像も簡単に見れちゃう。いいんだかどうだか ? わかりませんが。Led Zeppelin - Rock n' Roll (Live at MSG, 1973) HD