四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球と浜省とライブが好きなオッサン

2011年夏の甲子園 能代商のおかげです

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夏季休暇明けの最初のに日曜日。
本日はお休みの為

何日かぶりの更新となります。

昨日は、土曜日でしたが社内の会議の為、

大阪へ 出張。終了後はいつもの居酒屋へ行き、

高松市への 帰還は、午後11時30分となりました。

 

東北では、青森と岩手と秋田の担当者

と同席したのですが 高校野球の話題よりは、

もっぱら業務のハナシでした。

青森の担当者からは、光星学院の決勝での敗退が出たくらい でした。

私は、現状の東北地区における過度の野球留学の 現状については

、好ましく思っていない派なのですが

割と昨日の同席のメンバーは受け入れている様子でした。

(光星のレギュラーメンバーが全員 

大阪・沖縄出身で ベンチ入りメンバ中 

青森出身が2名のみ。

んなこの 内容知ってるのかな?

青森からの代表ならば、

せめて 半分は地元青森/東北地区の

メンバーであってほしいのですが)  

 

ただ、秋田の担当者からは 

地元の盛り上がりを 確認いたしました。

さて、今年の夏の甲子園能代商の2勝と如水館との

熱戦で久々熱くすごすことができました。感謝です。

今年の能代商のどこが素晴らしく、

すごいのか振り返りましょう。

 

昨年の鹿児島実業戦の 0 VS 15からのリベンジ   

初戦での同県代表の神村学園との試合での

逆転勝ち で甲子園初勝利・初得点・

なおかつ県勢の連敗阻止

能代商は1985年の初出場から、

26年かけて1点と 初勝利、

県勢は14年かけて久々の1勝!

 

2勝目は完封勝ち   

ドラフト候補のピッチャーから
好走塁で2得点 ドラフト候補4番は完全に封じ
香川 英明高校を完封
夏の甲子園に限定すれば香川県/四国地区から

初勝利鹿児島勢についても夏の勝利は、初  

 

た、私の甲子園での秋田県勢試合観戦での 初勝利!

金足農業・明桜戦・昨年能代商から4試合目

 

広島 如水館との延長12回の激闘での惜敗 

やはり負けたとはいえこの試合。

満員47,000の甲子園大観衆の前で、

2度のサヨナラ阻止 中継でつないだ必死のブレーは、

いつまでも心に響きます。

サヨナラ負けの瞬間の保坂投手と 崩れ落ち方も忘れられません。

試合までのプロセスとモチベーションもすごい

そして試合後も。

 

モチベーションの高さ  

昨年の初戦大敗時のスコアーを練習場に、掲げ   練習に励んだ、

1年間の成長については 想像を絶する

量と質の練習の 継続があったことでしょう。  

 

野球留学が主力となった昨今の甲子園で、

秋田の片田舎の地元野球少年が 全国の大舞台で勝負した。   

能代商選手の出身中学は、秋田県内でなおかつ地元。

野球留学・特待生などの常連強豪校が 多いなか、

普通の野球少年たちの活躍は、

本来の地元主体の高校野球の原点チームです。

昔は全国こんなチームばっかりだったのに‥‥‥。

 

高校野球らしい マナー・礼儀もよし   

能代商のマナーについては、各紙で読みました。

能代商チームが甲子園大会敗退後に、

帰郷した最初の朝。 選手全員が正門に並び、

登校する生徒、 職員 一人一人に

応援のお礼のあいさつで迎えたそうです。

なかなかできることではありません。 ?

 

今後につながる、試合終了後のコメント 

わたしは、この3試合の内容は、

非常に満足だし、今夏は大いに 楽しみました。

しかし工藤監督は、

インタビュー記事で悔しい 悔しいを連発していました。

また、さよなら阻止の中継スーパープレーの

ショート畠山選手は、同じく涙を流しながら、

悔しい、次は全国優勝しか ないなと

言葉を残し去っていたとのこと。

畠山選手は2年生で次期の主将 と聞いております。

このコメントは すごいなと思いました。

2人とも、この結果全然満足していないんだ。

今年のチームは保坂投手に

依存したデェフェンス主体のチーム。

さらに上位に進出するには、

何をすべきか気付いたはずです。

来年は今年主役の保坂投手がいない夏。

能代商がどのようなチームで臨むか

今後のチームは楽しみです。  

 

機能していた強化プロジェクト   

秋田県は昨年までの

13年連続の初戦敗退を機に立ち上げた

高校野球の強化プロジェクト。

なにをしているのか、強化策 の具体的な動きはどうか

、全く情報がなかったのですが ひとつ記事を見つけました。

今回の能代商の打撃は、

ファーストストライクから打っていく 場面が多かった。

これは、過去 四球などを期待するあまり

思い切りよく打てなかった秋田県チームに対して、

プロジェクトでは、

初球から思いっきりよく打ちにいく 打撃を指導したようです。

今回は少ない機会での

集中打での得点が勝負を決めたゲーム が2試合あり

、立ち上げたプロジェクトの効果もあったと 考えます。

全部で8項目書きましたが、まだまだ沢山あります。

心に響いた能代商業の試合ですが、

もしドラではありませんが、

わたしたちの業務・仕事の中でも 実践すべきことのお手本でした。

 

大敗・失敗 → 反省と目標設定→モチベーションの維持 → 

実践・反復・継続 → 本番での実践 結果 → 

反省と次回への目標設定 2

010年夏が 大敗での第一章 2011年夏が 

リベンジと成長と躍進の第二章 今年で完結章か、

来年もこの物語の続きが あるかはわかりませんが、

秋田県勢の連敗が ストップしたことで、

連敗の呪縛からは解き放たれました。

秋からの新チームは県内各校ともに

内容・実力は未知数 ですが、

秋田県勢チームの来年の甲子園での

さらなる躍進を期待します。 こ

れにて、今年の夏の甲子園の振り返りはおわり。 時

間あれば、別視点から高校野球については

綴りたいと思います。

日々つれづれの話題を書きたいのですが、 能代商のおかげで、

しばらくは高校野球のネタが 続いてしまいました。

能代商業ナインのみなさん、お疲れ様でした。

そして みんなの試合は、私の心に響きました。 ありがとうございます。

 

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