夏季休暇明けの最初の日曜日、何日かぶりのブログ更新です。昨日は社内会議のため大阪へ出張し、夜遅くに高松市へ帰還しました。東北地方の同僚とは業務の話が中心でしたが、高校野球についても少し触れました。特に、光星学院の決勝での敗退や、野球留学の現状について意見が交わされました。
今年の夏の甲子園では、能代商の2勝と如水館との熱戦を経験し、地元の盛り上がりを実感しました。能代商の素晴らしい点を振り返ります。
- 昨年の鹿児島実業戦での大敗からのリベンジ
- 初戦での神村学園との逆転勝ち
- 2勝目の完封勝ち
- 広島如水館との延長12回の激闘での惜敗
- 高いモチベーションと練習の継続
- 地元野球少年たちの全国大舞台での勝負
- 高校野球らしいマナーと礼儀
- 強化プロジェクトの効果
これらの点から、能代商のチーム精神と努力が伝わります。今後のチームの成長に期待し、来年の甲子園でのさらなる躍進を願っています。