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ウインタースポーツ苦戦の秋田県勢・雄物川が春高バレー4強!

年末年始のウインタースポーツ、最多優勝のバスケ能代工(現 能代科学技術)、同じくラクビー秋田工、さらにサッカー秋田商業が初戦敗退。一方で隣県のサッカー青森山田は、4大会連続の決勝進出 !さすが青森山田の選手のキャリアは凄い!

青森山田サッカー部のメンバー【2021-2022選手権】出身中学や注目選手、監督を紹介!

最近では当然のことですが、スポーツ~アートの分野のトップクラスには、ハイレベル・ハイスペックが要求されます。メディアは淡々と競技の中継と結果をアップしていきますが、同じ競技でもおっさんが10代~20代の80年代以前とは隔世の感。

スペシャリストを育成するには、公立校の現状の部活の体制では無理。やはり特化した私学の存在は必要不可欠。

公立が殆どの秋田県の場合は、全国で勝ち上がるのが年々困難となるのは自然の理。ただ、各種競技で初戦敗退が続いた中、公立校の雄物川が全国4強進出は私学全盛のこの時代に値打ちあります ! 

おっさんは秋田県の高校スポーツや県出身の選手はいつも注目し、陰ながら応援していますので、やはり全国や世界の舞台で活躍してほしいもの。

この先少子高齢化・人口減少の秋田県で新たな私学が設立されることはまずありません。寂れるばかりの地方でスポーツが興隆するには、学校の中での部活よりも、クラブチーム化を目標とした地域への移行があげられます。これは、プレーする選手・地域の指導者・多忙な教員にとって3方ヨシ!

クラブチームにすることで、悪しき先輩後輩の上下関係からのハラスメントも無し、スポーツ本来の持つ楽しさと、競技者としてレベルアップに注力できる環境が整います。

下記は昨年の記事、ようやく検討開始の段階から実施はまだまだ時間がかかりそう。それでも過去にこのようなことは、提案も議論もなかっただけに大きな一歩です。この動きの今後は注目です。

大都市圏は以前から各種クラブチームが活躍。競技のハイレベルを支えています。おっさんが子ども頃の能代市にはスポ少すらありませんでした。

野球なら近所でハンドベース→小学校6年だけの臨時の市内学童野球大会→中学部活→高校部活の流れ。この流れを一気通貫できる地域のクラブチームの有無は、この先の肝なのでは?


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