
【秋季香川県大会 決勝(10月3日/レクザムスタジアム)】
小豆島 |010 100 000|2
高松商業 |000 000 100|1
(出典:デイリースポーツ)
http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/10/03/0008453478.shtml
小豆島高校が高松商業を2対1で破り、香川県大会を制しました。小豆島といえば、瀬戸内の離島というイメージが強く、香川県在住前の私も「二十四の瞳」の舞台という印象が大きかったものです。
実際に訪れてみると、高松からフェリーで1時間ほど。波も穏やかで、港も土庄・草壁・池田と3つあり、便数も多くアクセスは良好。町も大きく、オリーブや醤油といった地元産業も充実しており、私の出身である北東北の町よりもむしろ豊かに感じるほどです。
今回の優勝で、小豆島地区からの甲子園出場はほぼ決定的。四国大会で決勝に進出すれば一般枠での出場も見えてきますし、香川県大会優勝という実績から、21世紀枠での推薦・出場も十分に可能性があります。
一方、秋の東北大会を前にして、秋田県勢には厳しい現実が突きつけられました。
【平成27年度 秋田県高等学校野球連盟 強化招待試合】
秋田 |000 000 004|4
二松学舎 |003 061 22×|14
能代松陽 |0 0 3|3(雨天ノーゲーム)
二松学舎 |0 12 1|13
二松学舎 |000 010 038|12
能代 |000 004 100|5
秋田県の新チーム上位3校が、東京の強豪・二松学舎と対戦した強化試合。スコアを見る限り、実力差をまざまざと見せつけられた内容でした。特に3試合目の能代高校との試合では、接戦から勝ち越しを許し、9回表に大量失点での敗戦。強化試合であるならば、最初から全力で20-0でも構わないはず。変に気を使ったような試合運びは、かえって失礼に感じてしまいます。
これでは強化にも親善にもなりません。10日から始まる秋の東北大会では、東北地区の強豪私学との対戦が待っています。開幕までの短い期間ではありますが、今回の悔しさを糧に、秋田県勢にはぜひ奮起してもらいたいものです。
では またです。