東北大会の出場校も各県決まりつつあります。
強豪校ばかりでどこと
対戦しても苦戦必至なとこですが、
能代松陽推しのオッサンとしての
希望的なところは
①仙台育英とは別ブロックの山②
初戦での花巻東は避けたい
③左右両1年生投手の継投で連投を避ける 。
組み合わせは10月4日 どうなるか?
というわけで昨日
選抜への最終関門 秋の東北大会の
組み合わせが決まりました。
秋田魁新報電子版
オッサンの希望通りの組み合わせ。
あとは全力で3勝を目指すのみ。
一方で第二代表の明桜高校
初戦でいきなりの優勝候補仙台育英と対戦。
決勝進出、優勝を目指すには
必ずどこかで強豪校とは対戦します。
仮に相手を格上と考えた場合でも
むしろ初戦の対戦は、相手もまだ大会の
流れに入る前なだけに、豊富な投手陣で
封じる可能性も十分あります。
大会一日目は秋商と明桜の2校が出場。
秋田県勢の本大会での力量が試される日。
ここで両校が勝ちあがれば面白いところです。
さて、本日は能代松陽と明桜は
健大高崎との強化招待試合。秋商は明日。
この試合に勝ちきることができれば、
秋の東北大会も期待できます。
特に能代松陽は秋の東北大会前の実戦で
左右の1年生投手の登板、さらにスクイズなど
最小失点を目指すデフェンス確認と
1点を取りにいく戦術がここで発揮できるか?
興味深いところです。