

10(土)
来春のセンバツ出場をかけた秋季東北地区高等学校野球大会。その組合せが決まりました。秋田県代表の3校にとっては、いずれも厳しい対戦相手となりました。
■ 秋田県代表の初戦カード
・能代高校 vs 八戸学院光星(青森1位)
・能代松陽 vs 学法石川(福島2位)
・秋田高校 vs 青森山田(青森3位)
どの組合せでも強豪校揃い。結果は同じかもしれませんが、やはりネームバリューや実績で言えば、八戸学院光星と仙台育英が抜けています。
■ 注目ポイント
・能代高校は、いきなり光星との対戦。どこまで食い下がれるか注目です。初戦の入りはどのチームにとっても難しいもの。そこに突破口があるかもしれません。
・能代松陽は学法石川と対戦。打線の爆発力に期待したいところです。
■ 思い出の地・青森市営球場
1977年の選手権予選・奥羽大会決勝で、能代高校が14年ぶりの甲子園出場を決めたのもこの地だったと記憶しています。そんな思い出の球場で、再び快進撃を見せてほしいものです。
■ 公立校の挑戦
秋田県代表3校はいずれも地元主体の公立校。大会前の前評判では「東北最弱」とも言われていますが、それでも強豪私学に一矢報いてほしいと願っています。
光星、山田、育英といった全国区の強豪に対し、どこまで戦えるのか。秋田の高校野球ファンとしては、胸が高鳴る大会の幕開けです。
勝敗は時の運。ですが、全力でぶつかっていく姿勢こそが高校野球の醍醐味。秋田県勢の健闘を、遠くから心より応援しています。