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夏の甲子園・香川県大会組み合わせ決定:地元勢の奮起に期待

本日の四国新聞に、夏の甲子園・香川県大会の組み合わせが掲載されていました。

香川県在住7年目になりますが、かつて“野球王国”と称された香川も、近年は全国大会での優勝や上位進出から遠ざかっているのが現状です。

強豪校といえば、高松商業や尽誠学園の名前が思い浮かびますが、今大会ではどちらもノーシード。時代の流れを感じさせます。

香川県の高校野球も、県外出身者や野球留学による選手が主体のチームが多くなっています。私学の寒川、香川西、尽誠学園は、ほぼ県外出身者で構成されたチーム。一方で、これを迎え撃つのが、地元選手主体の公立校たち。高松市の私学・英明高校は一部に県外出身者もいますが、地元選手の割合も多く、バランスの取れたチーム編成です。

この構図は、私がかつて居住していた山形県の高校野球事情にもよく似ています。私学と公立、県外と地元――それぞれの立場での戦いが、地方大会の魅力のひとつでもあります。

香川県大会の特徴としては、全試合が高松市のレクザムスタジアムで開催される点が挙げられます。現在、丸亀市では新球場の建設が進んでおり、完成後は開催球場の分散や新たな運営形態も検討されるのではないでしょうか。

さて、今夏の香川県大会、どのチームが代表の座を勝ち取るのか。昨夏は丸亀高校、昨秋は坂出高校、今春は三本松高校と、地元公立校が結果を残しています。

私としては、地元選手主体の三本松や坂出、伝統ある高松商業、そして近所の私学・英明高校に出場してほしいと願っています。地元の熱意と努力が、全国の舞台で花開くことを期待しています。

 

 

では またです。