四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

2019秋田の高校野球 能代球場で春の地区大会を観戦

 

 

 昨日は大型連休後半 能代球場で、春の高校野球地区大会 2試合を観戦。オッサンにとっては、この夏に期待できる興味深いゲームとなりました。

 

2回戦(能代球場)

大館鳳鳴1000000001                                

能代松陽10010201X5

 

昨秋の県北地区1位校の大館鳳鳴に5-1で能代松陽の勝利。1年生選手の活躍大きいです。9回完投 1失点 7奪三振被安打7・四死球1・球速最速134キロ。制球とフイールデイングも良好。初公式戦なので当然初登板の1年生。マウンドさばきも落ち着いており度胸も十分。

 

 打線も14安打。ただ満塁の好機で併殺で、得点にならなかったのは残念。また盗塁などの機動力や送りバントは、この時期だから控えめでした。昨秋の県大会では、秋田商業にコールド負けの新チーム。昨夏の優勝を狙えたチームから3年生が抜けた為、戦力ダウンは否めませんでした。

能代松陽の1点目と2点目の打点が、共に1年生がたたき出しました。1年生の活躍が目立ちましたがおそらく2.3年生からも軸になる投手が、春の大会通じて出てくることが頂点を目指すには必要でしょうけど。春からのスタートの新チームは、また今季も夏に向けて楽しみです。

 

 

 

 

 

▽2回戦 能 代010010120-5

           能代工00000008X-8

 

 一方能代高校は能代勢同士の、能代工業戦で敗退し敗者復活戦へ。能代高校のリリーフ投手は 昨夏より球速はアップし最速144キロ。今季県内では屈指の球速かと思います。昨日は厳しい場面からのリリーフだったのが不運でした。

春の県大会に駒を進めてもらい、こまちスタジアムでの登板で各有力校のエースと同じ土俵での球速が是非見たいです。

ところで、春の秋田県大会前の地区大会で昨夏準Vの金農と、日本代表候補の投手を擁する秋田修英が夏のノーシードはかなり衝撃です。

これから県大会、東北大会と続きますが、この2校については夏まで公式戦はありません。

秋田修英は日本代表候補の投手擁する、秋の県大会優勝校。金足農業は昨夏甲子園準優勝チーム。両チーム、強豪校との練習試合は豊富だし、じっくり練習にも取り組めます。春と夏は別物。発展途上の高校野球は、秋から春にガラリと変わるように、春から夏もガラリと変わります。では またです。