

▼準々決勝 ランニングスコア
酒田南 |0|1|0|4|1|0|0|0|0|=6
横 手|0|0|0|0|0|0|0|0|4|=4
大曲工 |0|0|0|0|4|0|0|0|0|=4
聖光学院|0|0|1|0|1|1|1|2|X|=6
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本日の秋の東北大会準々決勝、残念ながら秋田県勢の2校(横手・大曲工)はともに敗退。
本選(センバツ)での一般枠選出は、例年「準決勝進出以上」が評価基準となるため、秋田県からの一般枠での選出は、これで事実上なくなりました。
一方、21世紀枠に目を向けると──
東北地区では、横手高校が有力候補となりそうです。
対抗馬は、岩手の不来方高校。ベンチ入り10人という話題性と、強豪・八戸学院光星との接戦はインパクト十分。ただ、昨年の21世紀枠で同じ岩手の釜石高校が選出されており、同県からの2年連続選出は難しいという背景もあります。
横手高校は、秋の秋田県大会優勝、東北大会1勝、そして本日の準々決勝では9回裏に4点を返す粘りを見せました。
旧制中学からの伝統校であり、秋田県屈指の進学校。1969年の夏の甲子園初出場から、ほぼ半世紀の歴史。各界に多くのOBを輩出してきた実績もあります。
これらを総合的に見れば、横手高校の21世紀枠での春の選抜出場条件は、どうやら整ったと言えるのではないでしょうか。
春の吉報を、静かに、そして力強く待ちたいと思います。
では、またです。