落合監督と中日連覇に寄せて:アンチ巨人少年のプロ野球雑感
2011年10月18日、火曜日です。
帰宅後に、横浜 vs 中日の試合をBSで観ていました。結果は引き分けでしたが、中日ドラゴンズのセ・リーグ2連覇、おめでとうございます。
スポーツ中継はよく観ますが、最近のプロ野球は地上波での放送が減り、BSやCSでの中継が中心になってきました。よほど意識していないと、見逃してしまうことも多いですね。
私は特に贔屓のチームはありませんが、日本シリーズなどの短期決戦は展開がスリリングなので、時間があれば観るようにしています。
子どもの頃、巨人軍の9連覇時代を小学生として過ごした世代なので、クラスのほとんどが巨人ファンでした。一方で私は、勝って当たり前の常勝軍団を応援する気にはなれず、実はずっとアンチ巨人でした。
とはいえ、アンチだけではポリシーがないので、応援するチームを模索していた時期もありましたが、結局「ここだ」というチームには出会えず、今に至っています。そもそも、好きなチームというのは“探す”ものではなく、“自然に好きになる”ものなのかもしれません。
ただ、地元・秋田県出身の選手や監督の動向はやはり気になります。今日の優勝監督・落合博満監督も秋田工業高校の出身。今季限りで退任されるとのことですが、8年間で4度のリーグ優勝、しかも球団史上初の連覇というのは、まさに偉業だと思います。
落合監督は、観客動員やファンサービスの面で批判されることもありましたが、プロとして最も大切な「勝利」と「結果」を残した監督といえるでしょう。それなのに解任とは……。
落合監督はドラゴンズの生え抜きではなく、トレードで入団した“外様”。だからこそ、勝ち続けることが最大の存在意義だったのかもしれません。観客動員といっても、プレーするのは選手であって監督ではありません。ファンが本当に望んでいるのは、スリリングな試合展開、ナイスプレー、そして勝利と優勝ではないでしょうか。
ここはぜひ、有終の美を飾って「ドラゴンズ日本一」で今シーズンを締めくくってほしい。そして落合監督には、近い将来またどこかのチームでユニフォームを着て、采配を振るってほしいと願っています。
では、今日はこのへんで。初めてのプロ野球ネタでした。