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一生一度の戦争と大震災と疫病

北京五輪の閉幕から一週間も待たずに、まさかの大国ロシアの宣戦布告。2度の世界大戦を経て、民度が上がったはずの21世紀のはずが…。100年前の帝国主義の時代から、国も人もたいして変化できないってことか?

さて、現在の日本人の殆んどは、ある時期までは大震災も戦争もパンデミックも未経験で過ごしてきました。21世紀になって、1000年に一度の大震災とコロナ禍と立て続けに経験。

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人の一生は現在の平均寿命から約80年。この国に暮らしているこの間に、戦争・大震災・パンデミックを未経験で終えるのは、難しいことかもしれません。

近代史でも関東大震災・スペイン風邪・第一次世界大戦を経て、その後の株価大暴落から大恐慌へ突入。最終的には第二次世界大戦の終結を待って、現在の国際秩序が決定しました。

特に戦争などを望んでいる人など、誰一人としていないはずなのに、それでも何処かで必ず起こる不幸な出来事。しかも正義VS正義の争いなので、どうしよもありません。世界の歴史はこの繰り返しの中、現在も進行しているのが事実。

ならば、国も一人も一生の間に必ずある前提で、リスク回避すべきこと。

護憲9条推進派も方々も、さすがにこの度の有事で気付いたはず。力なき正義は無力。戦争できる軍隊が無いと、数日でこの国は制圧されます。さらに残念ながら核の抑止力は大きい。半島の隣国が、あれだけ核保有にこだわることも頷けます。

個人の希望や夢から悩みまで平和な日常の暮らしが大前提。今まで通りの日々と安全と自由を求めるなら、安全保障は不可欠。

改憲と核の抑止力・集団的自衛権はこれから先は必須。場合によっては徴兵制もやむなし。中露に支配された地域は無惨です。それともそちらを選択しますか?

北方四島など話し合いで戻ってくるなど絵空事。政治家も国民も先ずは現実直視から。大震災にパンデミックそして戦争、歴史が繰り返すなら、さらに大不況が待っている。なんてこったい。