昨夜、日本ハムファイターズが劇的なサヨナラ満塁弾で勝利し、ホームでの3連勝を飾って日本一に王手をかけました。
本日は移動日。週末の土日に広島ホームで第6戦・第7戦が行われ、日本一が決定します。
シリーズ序盤は広島カープの好調ぶりが際立ち、「このまま4連勝もあるか?」と思わせる展開でした。
しかし、日ハムがホームで3連勝。栗山監督の絶妙な投手交代のタイミングと、中継ぎ陣の好投が光りました。
ネットニュースによると、第6戦での先発が予想されていた大谷翔平は登板を回避。代わって増井と野村の投げ合いとなる見込みです。
この回避により、大谷は第6戦では抑えや代打として登場し、第7戦での先発登板、さらには黒田との対決も期待されます。シリーズの見どころがさらに増しました。
広島の本拠地・マツダズームズームスタジアムは、カープファンの熱狂的な応援で赤一色に染まります。
この状況下で、ビジターの日ハムが2連勝するのは至難の業。しかし、カープには地元の声援を背に2連勝する力が十分にあります。
現在、日ハムが3勝、カープが2勝。ファンの後押しを加味すれば、勝負はまさに五分五分です。
日ハムにとって昨夜の勝利は非常に大きな意味を持ちます。2連勝は難しくとも、1勝ならばビジターでも十分に可能性があります。
黒田投手の引退表明以降、世間の空気は「カープ日本一」へと傾いていました。
しかし、連日の緊張感ある試合展開により、シリーズ全体の流れは再び均衡を取り戻したように感じます。
日本ハムが日本一になるには、第6戦で決める必要があるでしょう。第7戦までもつれ込めば、地元の声援を受けたカープが押し切る可能性が高い。
両監督の采配、特に栗山監督の投手交代のタイミングが勝敗を分ける鍵となりそうです。
では、また。