四方山話に時々音楽と高校野球

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U-18日本が 優勝を逃した一戦は、東北勢の決勝での負けっぷりと一緒

日曜日の夜 明日は月曜日 朝も早い。こんな日は、せめて高校日本代表に甲子園で優勝決めてほしかったです。残念ながら1点差で惜敗、随所に見せ場がありましたが・・・。結果を見て思ったことは、負けっぷりが東北勢の甲子園の決勝と一緒。

私は東北出身者なので、東北の選手は注目しているし応援もしていますが、今日の試合は、結果が出せませんでした。応援して期待している分、辛口にもなりますが、東北人の野球は、大試合になればなるほど、接戦になればなるほど小さなミスが出て勝てない。ここ一番に打てない。技術はトップクラスですが、いつも勝負弱いです。西日本や関東人と比較するとメンタル・心が弱過ぎる。

今夏の甲子園も含めて、一度も甲子園の決勝で勝てないのも、技術・体力よりもメンタル弱いのが原因なのでしょう。東北出身者としては、仙台育英のエースと4番の活躍で世界一を勝ち取ってほしかったものの、決勝の大一番の試合は、中京大中京のエースが先発すべきゲームだったのでしょう。技術・調子もありますが、大試合は運・勝ち運も重要な要素と考えます。そう考えると東海大相模か。

私も県外生活が長いので、関東、関西、西日本で暮らしています。東北と比べると、解放的だし皆さん明るく親切ですよ。そんな環境だと、子どもの頃から失敗をおそれず、伸び伸び生きていけるという印象は持ちます。

東北出身の人は皆感じていると思いますが、東北の風土は真逆。人前で失敗すること、恥をかくことを極度に恐れています。子供から大人まで。それが悪循環で回っていて、緊張してさらなるミスを重ねてしまう。ここらあたりの育った環境の差が、野球でも、ここ一番で出てしまう。

生まれ育つところは選べないわけですし、長年続いた環境や風土は、なかなか変化するものではありません。失敗を恐れすぎるネガティブな心・メンタルを変えるのはこれから先も難しいと思います。それを乗り越えるためのには、全国一の練習と鍛錬による技術と体力の向上、それに裏うちされる自信を得るしか道はないのかなと思います。

東北地方の各県で、全国制覇を目指している高校野球の指導者の熱意に今後の成果と活躍を期待しております。 では またです。