四方山話に時々音楽と高校野球

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大曲工業はどうしたら花咲徳栄に勝てるのだろうか~2016夏 秋田の高校野球

 

大会屈指の防御率0.00の花咲徳栄の左腕に 

大会最低打率0.200以下の大曲工業が挑む1回戦。

あの夏の初戦13連敗中も

これほど深刻な対戦はなかっただけに、近年でもっとも厳しい初戦。

 

しいてあげれば、2011年の能代商業と神村学園戦が それに近い状況。

前年の2010年に鹿児島実業との対戦で0-15と大敗した次の年。

ほとんどの人は、能代商業が勝つなんて予想もしていなかったと思います。

 

データーや評価では、圧倒的に力の差がある相手にどう挑むか興味深いです。

勝手に考えてみました。弱者が強者に勝つには、先ずはロースコアの接戦しかない。

ロースコアーにするには、打線は二の次でまずは守りから。

 

①投手は右が3人。責任イニングは3イニングとして継投とする。

強豪校の打線は強力なので、一巡目は抑えられても、二巡目からはほぼ

芯でとらえられます。目先を変えるのが一番。

 

心が折れるほどの大差のゲームは、ほぼエラーがらみの失点で

ビックイニングを相手に与えてしまいます。それさえなければ

まだ土俵で勝負ができる試合になるかと思います。一つ一つのアウトを

確実に取りに行くことが大切。

 

③攻撃はできれば先攻のほうがいいな。大会屈指のエースといえども

初戦の立ち上がりは不安があります。つけ入るとすれば このあたりか。

相手エースの四死球は6試合で2個と、抜群に安定していますので

追い込まれる前に、早いカウントから打ちにいったほうが効果ありと考えます。

 

④第4試合は、試合のペースが早くなると考えます。審判、関係者は

少しでも早く日程を消化したいという心理が働きます。そうすると、より

主審のストライクゾーンは広くなります。甲子園のゲームはあっという間。

打線は見ていくと、すぐに追い込まれてしまいます。

逆に投手はきわどいコースも、ストライクとなるはずです。

金足農業の元監督 嶋崎さんも同様のことを昔 仰ってたと記憶しています。

 

⑤無駄な牽制はしないほうがよい。

県予選と違って思うことは、甲子園はボークに厳しいってこと。そんな印象があります。

勝手に思うことですが、甲子園の審判は試合が長引く牽制が嫌いなんですよ。

紛らわしい投球はボーク取られます。

 

まあ私は所詮は素人なので、今まで高校野球を観戦してきた感想から

勝手に綴ってきました。まぁ今まで練習で培ってきたことを、

この一戦で出せるかどうか ? さらに大曲工業の監督は、選抜含めて

花咲徳栄戦で3試合目。 初出場ではありますが 経験値もあります。

 

幸い平日の第4試合、地元校との対戦でもないわけで

大観衆でスタンド満員になることもないと思います。

炎天下のピーク時間帯でもありません。難敵との対戦 悲観的な材料をあげると

きりがありません。少しでも優位になること考えたほうがいいですよ。

 

「甲子園のストライクゾーンは広い」「甲子園の試合のペースは早い」

そう考えると 大曲工業 2 VS  1 花咲徳栄 で大曲工業の勝ちと予想。

ノーヒットでも2点は取れる。では10日の試合 期待しています。

 

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