

高校野球100年の記念すべき年に、東北地区・宮城県代表の仙台育英が夏の甲子園決勝へと駒を進めました。夏の大会での決勝進出は、1989年の仙台育英 vs 帝京以来、実に26年ぶりの快挙です。
ついこの間のようにも感じますが、もう四半世紀以上が経っているのですね。あの年の大越投手の力投、あと一本ヒットが出ていれば…と今でも語り継がれる試合でした。そしてさらに遡れば、1969年の三沢高校も、延長戦であと一球、あと一歩で優勝旗に届かなかった悔しさがありました。
今大会の戦力比較では、Wエースを擁する東海大相模がやや優位と見られています。しかし、東北勢が夏の甲子園で決勝に進出すること自体が稀有な出来事。だからこそ、どんなかたちであれ、最後の最後には勝利をつかみ取ってほしいと願わずにはいられません。
決勝戦、仙台育英と東海大相模、両校の健闘を心から期待しています。
では またです。