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スーパーサブの哲学 〜控えめにして、確かな一手〜

スーパーサブの哲学 〜控えめにして、確かな一手〜


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前回、「呼ばれぬ席にて」という記事を書きました。
契約社員としての立ち位置や、場を読むことの大切さについて、少しだけ自分の思いを綴ったものです。

今回はその続きとして、私が日々心がけている「スーパーサブとしての在り方」について、もう少し掘り下げてみようと思います。

主役じゃなくても、無関係じゃない

今の部署では、業界のことや現場の流れについては、私が一番長く関わってきたという自覚があります。
だからこそ、「もっと前に出て、役に立ちたい」と思うことも、正直あります。

でも、今の私は契約社員。
主役は正社員の皆さんです。
私はあくまで“ヘルプ”として、必要なときに力を貸す立場。
それが、今の自分にとって一番しっくりくる役割なんだと思っています。

出しゃばらず、でも引きすぎず

普段は、あえて積極的な提案は控えています。
ただ、声がかかれば、できる限りのことをします。
頼られたときに、きちんと応える。
それが、今の私のスタンスです。

スーパーサブの哲学

試合の流れを見ながら
声を荒げず、空気を整える

呼ばれたときに、すっと立ち上がり
必要な一手を、確実に打つ

主役を立て、場を支える
それでも、責任と誇りは手放さない

私は、スーパーサブ
影にいてこそ、光が映える

控えめな矜持を、そっと胸に

「出過ぎぬ知恵」という言葉があります。
知っていても、見えていても、語りすぎない。
でも、必要なときには、ちゃんと差し出す。
その“間合い”を見極めることが、今の私にとっての処し方です。

控えめであることは、消極的であることとは違います。
むしろ、場を読み、人を立て、必要なときに力を発揮する。
それは、経験を重ねてきたからこそできることだと思っています。

このような日々の在り方が、同じように働く誰かの心に、そっと届けばうれしいです。