【X(旧Twitter)登録10周年】静かに、そして確かに、10年の軌跡

2016年1月——
あの3連休明け、スマホ片手に「Twitter」という世界に足を踏み入れてから、ちょうど10年が経ちました。
当時は、まさか10年後もこの場に身を置いているとは思ってもいませんでした。
情報の速さに驚き、現場の声に触れ、時に心を動かされ、時に言葉の重さに戸惑いながらも、
この10年、静かに見て、時に発信し、そしてまた静かに引いていく——そんな距離感で付き合ってきました。
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投稿はじめて10周年!皆さま今後ともよろしくお願いいたします!
— にんたまんドットコム (@h36nintamam5) 2026年1月11日
Xに登録した日を覚えていますか? #MyXAnniversary pic.twitter.com/rgJc5WfThK
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思い返せば、ある時期、掲示板で心ない言葉を浴びせられたこともありました。
けれど、その後、当の本人からDMで謝罪が届いたという、今となっては珍しい体験も。
あのやりとりは、今も私の記録フォルダにそっと残っています。
SNSは、便利さと危うさが背中合わせ。
「見るだけ」が一番安全と分かっていても、
つい何かを伝えたくなるのが人の性(さが)なのでしょう。
悪意のない言葉が、誰かを傷つけることもある。
「口は災いの門」とは、まさにその通りです。
それでも、私は思います。
発信することは、誰かと静かに共鳴するための小さな灯火でもある、と。
たとえ届かなくても、誰かの記憶の片隅に残ることがあるなら、それで十分。
> 「記録とは、誰かの記憶にそっと寄り添う行為である」
> ——このスタンスを、これからも静かに守っていきたいと思います。
会社員としての時間も、残りわずか。
だからこそ、これからは少しずつ、自分の言葉で、自分の記録を綴っていこうと思います。
火の粉を避けるだけでなく、灯をともす側にもなれるように。
2026年、まずは健康第一。
元気があれば、記録も発信もできる。
元気がなければ、何も始まらない。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。