第77回秋季東北高校野球県大会第10日は14日、秋田市のこまちスタジアムとさきがけ八橋球場で決勝トーナメント1回戦の残り4試合を行い、8強が出そろった。能代松陽が新屋にサヨナラ勝ちしたほか、秋田修英、鹿角、明桜が勝ち上がった。15日は両球場で準々決勝4試合を実施する。
秋田魁新報社HPより引用
新屋 vs 能代松陽 ボックススコア-第77回秋季東北地区高等学校野球秋田県大会 : 一球速報.com | OmyuTech
能代松陽、満塁弾とサヨナラ打で劇的勝利!
能代松陽はNo.18→No.10→No.1と3投手を継投しながら試合を展開しました。中盤、満塁の場面で放ったグランドスラム(満塁本塁打)で主導権を握りましたが、9回表に新屋のソロホームランで同点に追いつかれました。迎えた9回裏、ワンアウト満塁の場面でライトへのサヨナラ安打が飛び出し、劇的な勝利で準々決勝進出を決めました。
📹【Twitter動画①】満塁ホームランシーン
能代松陽 ツーアウトフルベース!
— にんたまんドットコム (@h36nintamam5) 2025年9月14日
6番No.3のレフトスタンドへ満塁ホームラン!
3回終了 新屋1能代松陽5 pic.twitter.com/bevmicIrnc
📹【Twitter動画②】サヨナラ打の歓喜シーン
能代松陽 9回裏ワンアウト満塁から サヨナラヒットでベスト8進出! pic.twitter.com/ukv8ALdEHP
— にんたまんドットコム (@h36nintamam5) 2025年9月14日
10年以上の観戦歴で初のグランドスラム!
能代松陽の試合を10年以上観戦してきましたが、満塁ホームランを目撃したのは今回が初めてです。球場全体が沸き立つ瞬間でした。さらに、昨夏の大会で新屋にサヨナラ負けを喫した悔しさを晴らす、まさに“リベンジ”の一戦となりました。
課題も残る6失点…それでも勝ち切りました
勝利はしたものの、6失点の内容には課題が残ります。四球による押し出し、併殺プレーでのエラーからの2失点、そして1点差で迎えた最終回に浴びたソロ本塁打。満塁弾の“貯金”があってこその薄氷の勝利でした。とはいえ、まだまだ運は残っています。明日は、今夏準々決勝で敗れた鹿角高校との再戦。夏の準優勝校を相手に、再びリベンジのチャンスが訪れます。
鹿角高校、左腕エースが完封勝利
鹿角高校は左腕エースが108球で大館鳳鳴を1-0で完封しました。チェンジアップが冴え渡り、三振を量産しました。打線は鳳鳴の左腕から貴重な1点をもぎ取っての勝利でした。明日は連投となる可能性もあり、先発が誰になるか注目されます。
明日の投手ローテーションはどうなるか
能代松陽は今日8回途中から登板したNo.1が先発予想されますが、本大会では複数投手の継投が鍵となっています。ベンチの采配が試合を左右するでしょう。一方の鹿角も、左腕エースの連投か、別の投手を立てるか、戦略が問われます。
注目は準決勝、勝者は東北大会へ!
明日の第一試合では、今夏の代表校・金足農業と古豪・秋田高校が激突します。第一試合と第二試合の勝者が準決勝で対戦し、勝者は秋の東北大会へ。敗者は第三代表決定戦へ回るため、その前準々決勝も極めて重要な一戦となります。
📺こまちスタジアムの2試合はAABアプリでLIVE配信があります
📺八橋球場の2試合はLIVE配信がありません → 明日は八橋球場で現地観戦予定です
