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夏の秋田県大会への道:春の東北大会準優勝の弘前学院聖愛野球部と能代松陽の練習試合

本日は先の春の東北大会準優勝チームの弘前学院聖愛野球部のグラウンドへ。お目当ては 推しの能代松陽との練習試合の観戦の為です。

聖愛は春の東北準Vチームなだけに、夏の青森県大会を制しての甲子園出場も射程圏内。一方の能代松陽は昨年の春のセンバツ出場校ではあるものの、現チームは夏の秋田県大会もノーシードでの出場となるチャレンジャーの立場。

夏の選手権秋田県大会の抽選日が直前のこの時期に、現在の東北地区のトップレベルのチームとの対戦は願ってもない機会。また先の春の東北大会での秋田県代表の明桜と秋商は共に準々決勝で敗退したことから、それ以外の秋田県内のチームとの力量の違いを確認できるゲームでもあります。

NOSHOは継投で春の東北大会準Vの聖愛の追撃を振り切る好ゲーム!夏の秋田県大会への自信に繋げてほしい結果になりました。

投手陣は左→右→左の3投手の継投でゲームを作る展開。聖愛はベストメンバーではないにせよ春の東北大会準優勝の強豪チーム。秋田県内でもその継投戦略が有効に機能すると思われます。今日の失点2は十分な内容です。

一方能代松陽打線は活発な仕上がりで聖愛から4得点ゲット!本番の夏の大会でも今日のゲーム運びができれば、上位進出あわよくば決勝戦や優勝までも視野に入れることが可能となります。あえて課題をあげるとするならば、盗塁やエンドランの機動力は今日は封印。これは夏の大会前に無理をしない配慮からかもしれません。

また特筆すべきは、昨年までのNOSHOの攻撃スタイルとは相違したスクイズの試みもありました。残念ながら失敗となりましたが、攻めの引き出しを1つでも多く増やすことは、対戦相手へのプレッシャーとなることは確かです。

夏の秋田県大会の組み合わせ抽選会は6月24日月曜日。ノーシードの能代松陽がどのブロックに入るか楽しみです。一昨年の夏の甲子園出場と同じ、ゲンの良い地元能代ブロックからのスタートがベター。

次回は夏の選手権秋田県大会の組み合わせから綴ってまいります。では また。

 

NOSHOのタイムリーシーン

 

粘り強い投球でピンチを凌ぐ