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能代松陽、2024夏への自信を深める

本日はグリーンスタジアムよこてで開催された秋田県四商大会、能代松陽と秋田商業の試合を観戦しました。

秋田県商業高等学校野球大会は、大館国際情報(大館商業)、能代松陽(能代商業)、秋田商業、湯沢翔北(湯沢商工)の4校が参加する伝統ある大会です。50年以上の歴史を持ち、秋田では他にも工業大会や農水産高校の大会、旧制中学校の大会などがあります。これらの大会は、特に夏の大会前に控え選手に出場機会を提供し、実戦経験を積む絶好の機会となっています。

四商大会はメディアでの取り上げが少なく、学校行事の一環として行われています。選手の家族を除くと、春夏秋の高野連主催の大会と比べて観客席はまばらです。

選手たちにとっては、リーグ戦で3試合の経験を積むことができ、公式戦とは異なりレギュラーと控えが混在したスターティングメンバーで臨むことができます。特に控え選手にとっては、レギュラー獲得へのアピールの場となります。ノーシードの能代松陽にとっては、春の大会で準優勝し、甲子園出場の可能性がある第2シードの秋田商業との対戦は、夏の大会に向けての大きな自信となります。

2010年の四商大会では、ノーシードだった能代商業のエースが秋商との試合で完投勝利を収め、自信を深めました。その年の夏の甲子園では25年ぶりに出場を果たし、翌年には2年連続で甲子園に出場し、2勝を挙げる快挙を成し遂げました。

今回の大会では、夏の秋田県大会で第2シードを獲得した秋商がベストメンバーではなかったとはいえ、能代松陽がAチームに勝利しました。この勝利は、夏に向けての自信につながるはずです。強打の秋商に対して、能代松陽No.1が3失点で完投しました。今日の試合は、強打の秋商と堅守の能代松陽の対決として印象に残りました。ノーシードの能代松陽が2024年夏の大会でどのような逆襲を見せるのか、期待が高まります。

今日の試合は、両校にとって夏の大会に向けての重要な前哨戦でした。能代松陽の選手たちは、特に守備面で堅実なプレーを見せ、秋田商業の強力な打線を抑えることに成功しました。この勝利が、夏の大会でのさらなる飛躍へとつながることを願っています。

 

秋商先制点へのヒットから能代松陽外野からの 好返球アウト!

その後、秋商 2点先制!

5回表 能代松陽 一塁二塁からダブルスチール!エラー誘い 1点追加 松陽6秋商2 

 

8回表 能代松陽 打者頭部へのデットボールで臨時代走へ。いやなムードを一掃するツーランホームラン!しびれました!