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積み立てNISAに申し込んでみた

さてと投資初心者カテゴリの3回目。何から始めるかわからないまま、ネットで検索。自宅のPCとスマホに楽天証券のホームページをブックマーク済。

投資初心者で検索すると、ヒットするのはNISAとiDeCo。共に名前だけは聞いたことがある、その程度の知識。iDeCoは最近制度が変わって60歳からでも積み立て可能とのことですが、若手からのスタートがよりベター。おっさんが取り組みやすいのはNISA。NISAはさらに一括と積み立ての2種。ここは併用はできないことから、積み立てを選択。

楽天経済圏に身を置いたからには、先ずは手元の口座から楽天銀行に年間の購入費用を移して楽天カードからの決済分として使用。これで購入時のポイントもそれぞれ確保。購入費用は年間上限の40万円、月平均は33333円。楽天カードでの使用限度額は月間5万円。制限がある分、初心者には無理な購入にブレーキがかかって安心?

この度は、ネット上で評判がよかった以下のファンドに100%。

NISAランキング(買付金額) | 投資信託 | 楽天証券

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PCやスマホからのホームページのダッシュボードに先ずは慣れたい。アナログ時代が長いおっさんにとっては、商品の知識と並行に操作・機能を身につけるのもそこそこ大変な作業。
思えば、30代~40代ってこんなことはできる余裕すらなく、その日暮らしとは言わないまでも、その月暮らしが現実。マズローの欲求5段階でいえば、身の安全に関わる下から2層目の安全欲求を満たすのが精一杯。今もブラック企業に所属している方はそんなもんだろう。

 

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2022年の現在は社会全体の民度も上がって、ハラスメントも抑制傾向、法整備も進んだ感もあります。
賢明な若手世代は、ハブル世代以前よりは遥かに優秀。既に始めている方も多いかと存じますが、このiDeCoとNISAの制度は利用したほうがベター。

日々多忙なお仕事とイベントも多い30代と言えども、2万円程度の積み立てならば十分可能。趣味・嗜好品は無理に節約せずとも、生命保険などはかなりの無駄が多いことは後々気がつきます。

取り急ぎやったところで、まだ第一段階。先ずはじっくり続けること。ブログを始めたときもそうですが、新しい事もツボに入ればそこそこ続けられるはず。ただ、腰が上がるまでは時間がかかる性分。まだまだ始まったばかり、先は長い。 そして使える金額は限りがあります。次は別商品を模索検索。では またです。

 

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