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秋田県高野連令和4年度事業計画(案)アップ

 

さてと12月も中旬も過ぎ、今年もあと2週間。まだ冬も越していないのに来春からの話題、来年度の秋田県高校野球の計画案がアップ。

(案)なので変更もありえますが、不測の事態が発生しない限りは、ほぼ例年はこの通りで推移しています。

来年度からの特筆すべきことの一つは、例年開催されていた地区大会が廃止。ずっと開催されていた春と秋の秋田県の県北、中央、県南の地区大会が廃止され、延べひと月かけて県大会を開催。

地区大会では敗者復活戦もあり、一度敗戦しても県大会の門戸は開かれていました。このあたりは来年度の大会からどうなるか気になります。春の大会は夏の選手権のシード校を決める夏へ、秋の県大会は春のセンバツの登竜門となる公式戦。

それぞれ重要な大会ではありますが、一度の敗退で公式戦の出場機会が無くなるチーム・選手のことを考えると、春は勝敗を意識せずリーグ戦形式として、全ての選手・チームにゲームに出場機会を設けることも考慮する時期かと。

では夏のシードはどうするか ? いっそのこと大阪大会実施のシード校なしでもヨシ、どちらかの県で実施したような各チーム監督の投票制で決めるのもヨシ。夏の大会は全勝しないと甲子園出場はないわけで、シード校もノーシード校も条件は同じです。

一方で春の東北大会、秋の東北大会の開催県は、春は福島・秋は山形と、コロナ禍でスライドさせるなら春は秋田・秋は青森でもよかったものの、秋田県の高校野球ファンにとってはなんとも遠距離。

おっさん在住の盛岡からも同様で、アクセスだけであれば、距離のストレスなく行けるとしたら青森・岩手・秋田・宮城県まで。山形・福島はやはり遠い。それでも、推しの能代市勢が出場するなら観戦に行きたいものです。

また、近年コロナ禍から未開催だった、県外強豪校を招いた強化試合も盛り込まれております。秋の東北大会の前哨戦となる強化試合、甲子園出場強豪校のレベルと接する絶好の機会。

コロナ禍では県を跨いだ移動がNG。練習試合も県外チームとの機会も無かっただけに、この間他県とのレベルが開いた感もあります。

コロナが収束し、他県の強豪校との対戦機会を増やすことが、東北大会や甲子園での上位進出には必要不可欠なのでは?

さらに1年生大会も計画にあるように、早い時期からのゲーム経験は部活を続ける上では大事なことの一つ。これこそ、ベンチ入り選手の制限なく、なおかつリーグ戦にして、数多くの選手に出場機会を与える場になればいい。

下の画像は、2021年年間最高試合 夏の秋田県大会 秋高VS明桜のゲーム前の様子。来年もしびれる試合がたくさんありますように。

では またです。

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