決勝・明桜-能代松陽
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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明桜 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 7 |
能代松陽 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
夏の秋田大会決勝戦。優勝しても甲子園も無いし無観客試合だけど、この高揚感!いつもの夏の決勝戦と変わらない試合前の緊張と期待感。
そして持てる力を双方発揮してぶつかり合い、ゲームセット後は共に秋田で甲子園を目指した一つの仲間となりました。
試合内容のことや感想は、Twitterをはじめとするネット上に沢山アップされていますので、この度のゲームについては、ここでは多くは書きません。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。これは有名な野村監督の名言。能代松陽の視点に立つと、これを今一番感じているのは選手とベンチだろうと思わせるゲームの結果となりました。
ゲームセット後の秋田市はちょうど雨。前の決勝戦での惜敗の時も雨でした。次は晴天下で能代松陽が勝って甲子園を決めることを願っています。
3年生は お疲れ様。1年生大会から観戦しました。今日は破れたけど 秋の優勝チーム、現チームでは明桜とこれで一勝一敗。1、2年生は秋から次の頂点目指して突っ走れ。では またです。