今日で6月もクローズ。2020年も半分が終わってしまいました。コロナ禍に振り回され、今も続いています。このままでは2020年もあっという間に過ぎでしまいそうです。
おっさんになると年々月日が過ぎるのが早く感じます。今までのオールタイムに占める割合が、50歳だとしてら1/50の体感時間、15歳だとしてら1/15となるわけで、年々薄くなることに由来しているのでしょうか?
様々なことが未経験な若い時期と、既に経験値が豊富なおっさんの頃ではさらに時間の体感は雲泥の差。ましてや今年はコロナの自粛の日々。
そんな2020年の毎日でも感じることはあるわけで、ブログの記事で振り返ってみましょう。
2020年1月
2020年代のスタートとして新年を迎えることに希望がありました。去っていった2010年代を振り返っていました。
2020年2月
2月に入って一気に新型コロナが深刻化
2020年3月
春のセンバツが正式中止の決定、それでもまだ夏の甲子園、選手権の開催を信じていました。
2020年4月
全国緊急事態宣言から、おっさんもテレワークへ
2020年5月
夏の甲子園大会がまさかの中止へ
2020年6月
それでも希望の夏の独自大会開催へ
この2020年の前半の半年間を振り返ると、時間だけは例年よりありましたのでブログの更新がいつもの年より多かったことくらいで、高校野球もライブも旅も何もかもが全くなしの異例づくめ。明日の7月からは前半の自粛の分を補てんするがごとく、全てが好転することを願っています。
ただ普段通りに戻るまでは、まだまだ先が遠そう、では またです。