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2020年インターハイ中止の衝撃


写真素材 pro.foto

今日飛び込んできたニュース・インターハイ中止の衝撃。

高校生で全国大会を目指している選手は、今までの学生生活の殆どを競技に注力していたとしても過言ではありません。それは単に高校生活だけではなく、幼少の頃から競技と真剣に向き合ってきた選手も多数いるはず。

学力で先のステージを目指している学生もおりますが、選手はスポーツで人生を切り拓こうとしていたはず。その為に強豪校への越境入学までして、競技レベルを上げようと努力した選手も多いと考えます。

インターハイはその実力を発揮し、勝負し、披露する人生を賭けた檜舞台です。それがまさかの中止、勝負のステージにも上がれないなんて・・・。

せめてもは、インターハイという大きなステージに立つことができないならば、時期を変えての県大会や地方大会を開催して、別の何かを大人は用意すべきかと個人的には思います。ただ、それは選手自身のモチベーションも途切れてしまうだろうし、不本意ではあることは予想できますが、大学や社会人へのステップとしての推薦資料としての大会になれば、ほんの少しは救いになるかもしれません。

コロナ禍の影響はとてつもなく残酷。学生スポーツは限られた時間の中だけです。この日この時の為に、全てを賭けて注ぎ込んだものが一瞬で水泡に帰してしまいます。

全中が中止になり、インターハイも中止。部活もそうですが、最終学年の授業や進学の受験や就職の面接も まともにできなさそうです。

様々な問題点もあるのでしょうが、この機会に9月からを新学期にするか、今年度は全員留年で来年度再スタートしたほうがベター。この時期の1年は重要、おっさんの1年とは訳が違います。

インターハイの中止から、夏に開催される甲子園の高校野球の動向が最も気になるところ。今は個々が自粛をし、どんな形でも、たとえ無観客試合でも開催を願い祈るしか今はありません。