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TwitterやブログやSNSのハンドルネームはどうやって決めてる?

連日のコロナ禍の報道。最近の当ブログも関連記事が主となっています。時には自宅での自粛の中で気晴らしも必要なので、不要不急な内容のものを一発。

さて、Twitterのアカウント名 に 同じ名前がけっこうあったので、昨夜は試行錯誤してにんたまん→にんたまん.comに変えてみました。見ようによっては商業的な名称ですが、しばらく使ってみようと思っています。

以前は、暫くカタカナ表記でした。前のカタカナ表記でネットで検索かけると全くヒットしないほど、ネットの世界は諸行無常。ただ時に永久に保存されてしまう恐ろしい世界でもあります。そういえばブログのハンドルネームも時々変えていました。

そもそもコメントも最近はほとんどきませんので、ハンドルネームでコミュニケーション取ることも少ないことから、Twitterのアカウント名よりさらに重要じゃない位置づけとなっています。むしろブログの場合はブログ名・タイトルの方が大切。もっとも内容記事が一番重要なのですが。

ところで、TwitterやブログやSNSなどのインターネット上のハンドルネームは、みんなどうやって決めているのでしょうか? 個々で発想は違うんでしょうけど。やっぱりハンドルネームに特別なメッセージ性がある場合は別として、読みやすい、覚えやすい、わかりやすい 単純なのが一番。

Facebookのように実名での登録が一番信頼できるし、内容はさらに責任もあることなのですが、その分なかなか発信できることに制約も出ます。となると、Twitterやブログは実名を連想しないようなハンドルネームを設定したほうが、後々も気楽です。

実名もそうですが、別段最近のキラキラネームよりも平凡なネームは本人が一番気楽。白紙のキャンバスから実名もハンドルネームもスタートすることになりますから、それに実績や経験が重ねてくれば、ネームも育っていくもの。始まりは記号のようなものですから、平凡で読みやすく、かつ他者との選別ができるのが一番よし。

一方でそうは言っても、ハンドルネームやアドレスの数字やアルファベットのどこか一部に、本人自身を表すものが入っているはず。ちなみに、おっさんのアカウントやアドレスにも入っています。では またです。

 

 
写真素材 cg.foto