四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

フォークは希望を歌い、ロックは今を歌う 

フォークは希望を歌い、ロックは今を歌う。ジャックスの早川義夫氏が発信した名言かと思います。

小さな人生。: 21世紀コンセプト - 谷口 正和 - Google ブックス

 

写真素材 pro.foto

 

全ての人が今直面している危機には、どちらも必要とする歌。ただ2020年の今はおっさんの心に届く作品は少ないなぁ。

それでもアンテナが張っていないおっさんにも、テレビを通じて届いた2曲。どちらのアーチストさんも殆ど知らなかったのですが、2020年の希望と現実を表現した楽曲に思えます。

 見えない明日へ希望のこの一曲  

Uruの「あなたがいることで」

 

 

 今を歌っているこの一曲 

あいみょん さよならの今日に

 

 

楽曲にとってメッセージや伝えたいことは短くワンフレーズだったり、凝縮したりしているものかもしれません。この曲は 「不滅のロックスター永遠のキングは 明日をどう生きただろうか」この一節 が強烈に心に残ります。

 

さらにここにきてローリングストーンズが8年ぶりの新曲 !

 

 

www.youtube.com