四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球と浜省とライブが好きなオッサン

貯めこんだ内部留保はこんな時の為にあるのでは?


令和2年が、まさかこんな状況で年度末を迎えることになるとは。最近は、おっさんの帰宅もここ10年ではなかったほど毎日早い。コロナウィルスでみんなが気が付いたのは、これほど日本が中国に依存していたったこと。米国と中国がなければ、産業が滞ってしまうくらいの深刻な状態。外出しないから、宿泊業もダメで流通小売りもダメ。またエンタメも音楽もライブも自粛。逆に巣ごもりしているから、皮肉にもテレビの視聴率だけは軒並み良いという。

さらに雇用でもっとも影響があるのが、非正規雇用者。いつのまにか正規雇用よりも増えてしまいました。不況が長引けば長引くほどに厳しい現実に直面します。今にして思うと、小泉-竹中体制がこの国の曲がり角でした。派遣法を成立させたことが悔やまれます。

経済活動が停滞する中、こんな時の為に企業が貯めこんだ内部留保があるのでは?とついつい思ってしまいます。バブル崩壊後の失われた20年で設備投資や給与を抑制してまで、次の危機に備えてきました。まだまだ出口も先も見えません。見えないからこそ、みんなが不安。国も企業もメディアも不安ばかりをクローズアップするのではなく、安心できるカードを示してほしい。では またです。

 

 
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