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どうなる2020年春のセンバツ、そして東京五輪、さらに夏の甲子園は?

 

 

どうなる? 春のセンバツの開催と大相撲春場所

2020年3月がスタートした日曜日。国民の最大の関心事はやはり新型コロナウィルスのこと。現在大規模イベントはここ2週間自粛の要請。 3月の国内スポーツ界での大規模イベントといえば、大相撲春場所と甲子園での春のセンバツ高校野球。奇しくも両方ともに関西圏が会場となります。

春場所の開催は、ネットからのニュースや情報では本日 3月1日決定予定

日本相撲協会は3月1日に大阪市浪速区エディオンアリーナ大阪で臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で実施が不透明な春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の開催可否を最終決定する。通常開催を断念し、無観客開催か中止に絞って審議する方針。

そして、春のセンバツは3月4日の運営委員会で方針を確定する流れです。現況からセンバツの通常開催は難しいだろうと予想しています。ただ、可能であれば無観客でも部員と父兄だけの応援のみで、選手の為にも甲子園で開催してほしいと思っています。これに関しても、学校が休校中の為、部活も自粛で練習試合もできない環境。さらに移動や宿泊が伴う為、コロナウイルス対策に十分な配慮をした上での実施という条件付きになることは、言うまでもありませんが。

どうなる? 東京オリンピックの開催

さらに世界中から集まる東京五輪も、中止か翌年へ延期に舵がきられそうなほどの先行きの不透明感。国内大会ではなくオリンピックは国際大会につき、開催会場の環境が整うだけでは開催の絶対条件にはならず、出場国のコロナウィルスの状況も影響してきます。選手だけのウィルスチェックは可能でも、入国時の外国人の全てにウィルスチェックをすることは、現実的ではありません。

ただ、既に巨額のマネーが投資されているだけに、何があっても是非とも開催したいのが関係者の本音。しかし、こればっかりは・・・。中止や延期になった場合、お金もそうですが、一番気の毒なのは選手本人。4年に一度の大会にピークを持ってくることは、並大抵のことではないことは周知のこと。開催中止となるならば、せめて翌年同時期に延期が落としどころと個人的には思います。

さてオリンピックの開催の見極めは5月末。今の不透明な状況から一転し、GWまで回復するなら上出来。4月になってもまだ状況が不透明で収束が見えないならば、継続となるイベント自粛やさらなる制限も出てくる、この度の新型コロナウィルスの厄介なところ。

追伸 本日3月2日のBS朝日 日曜スクープ。

知らなかったオリンピックの契約条件。2020年内での開催が条件。翌年への延期もないってことだ。さらに中止に伴う損害賠償権も全額放棄の条件。開催か中止しかないってことか。こりゃあ収束させないと大変。

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2020年3月は令和2年度の分水嶺

 

2011年の東日本大震災時は広範囲ではありましたが、まだ西日本は影響も少なく日本の半分以上は正常に稼働していました。この度は、目視できないウィルスとの闘い、さらに国内の地域限定ではなく、全世界が影響下に及んでいること。その分、劇的な収束というのを期待することもできません。

個人でできることは限られます。それでも早くに事態が収束し、普段どおりに戻ってほしいと願っています。この時期で希望したいのは、せめて夏の甲子園予選の頃には、なんとか通常通りの毎日を。

2020年はスポーツ界にとっても異例の年になりそうです。プロスポーツ無観客試合、アマチュアスポーツも春の各種大会の開催も危ぶまれます。夏の甲子園予選が令和2年度の最初の公式戦となる場合もあり得るだけに、2020年3月は令和2年度を決める分水嶺となる1か月になりそうです。

 

 
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