

春の秋田大会ベスト4決定!能代が快進撃、東北大会へあと1勝
2019年春の高校野球秋田県大会は、湯沢翔北・能代・明桜・秋田中央の4校がベスト4進出を決めました。すでに夏のシード権が確定した後の試合ということもあり、各校の戦い方にはさまざまな工夫が見られました。
接戦あり、コールドゲームあり。エースを温存して控え投手を起用するチームもあり、ランニングスコアだけでは現時点のチーム力を測るのは難しい印象です。また、敗退しても夏がある公式戦では、多くの選手に出場機会を与えることもチームづくりの一環。そうした視点で見ると、各校の戦略や育成方針が垣間見える大会でもありました。
📝 準々決勝スコア詳細
秋田中央 vs 大曲工業(延長10回)
| 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|----|---|---|---|---|---|---|---|---|---|----|----|
| 秋田中央 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 |
| 大曲工業 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
明桜 vs 角館(9回裏サヨナラ)
| 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|----|---|---|---|---|---|---|---|---|---|----|
| 角館 | 3 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 |
| 明桜 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2x | 8 |
能代 vs 大曲(6回コールド)
| 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
|----|---|---|---|---|---|---|----|
| 大曲 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 能代 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3x | 10 |
湯沢翔北 vs 横手(7回コールド)
| 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|----|---|---|---|---|---|---|---|----|
| 横手 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| 湯沢翔北 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5x | 10 |
この結果、県北からは能代、中央地区からは明桜と秋田中央、県南からは湯沢翔北が4強入り。東北大会出場まで、あと1勝に迫りました。
能代市出身のオッサンとしては、県北唯一のシード校・能代高校にぜひ東北大会への出場を果たしてほしいところです。今日は強風が吹き荒れ、選手たちには気の毒なグラウンドコンディションでしたが、その中でも能代は大曲を相手に6回コールド勝ち。勢いを感じさせる内容でした。
春のベスト4進出を決めた能代高校。次の土日には、またこまちスタジアムに足を運びたいと思っています。そして、山形県で開催される春の東北大会にも、ぜひ現地で応援に行きたいところです。
春の戦いは、夏への布石。ここからさらに仕上げてくる各校の動きに注目しながら、引き続き見守っていきたいと思います。
では、またです。