四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

オッサンが思いつくまま2018秋田の高校野球ベストゲーム

 

 

さてと11月の3連休。とはいうもののフルではなかなか休養できません。高校野球もオフシーズン、個人的には東北に戻ってきて2年目、春の大会から夏の予選も観戦。

 

 100回大会の平成最後の夏の甲子園は、金足農業が準優勝の偉業達成。いまだにドラフトと入団会見の話題があるくらいなので、今夏のインパクトは過去最大の盛り上がりだった、秋田の高校野球だったと思います。

そろそろ年末なので12月でさらに多忙になる前の、オッサンの回顧録。思いつくままベストゲーム、主にブログの記事からのコピペ。選手個々にとっては僅か2年半での高校野球での部活。忘れられない試合は、それぞれに沢山あるのでしょうが・・・。

 

甲子園ではこのゲーム、金足農業-近江の準々決勝金足農業-横浜の3回戦。秋田県予選では、準決勝の能代松陽-明桜、3回戦の能代-金足農業。由利工-秋高の2回戦、センバツ出場の由利工の夏の初戦。 夏はコワいね。観戦に行った際のTwitterはテレビラジオの中継もなかっただけに、アクセス多かったです。

 

 2018年秋田の高校野球も完全クローズ。金農は明桜と地区大会から数多く対戦し甲子園準V。心残りは金農と能代松陽の公式戦での対戦が、一度もなかったことかな。

来春の春のセンバツは、秋田県からの代表はおそらくないだろうし、21世紀枠も秋田県からは難しいでしょう。

今夏の準優勝校の金足農業がいてドラフト会議では、2名の指名選手を輩出しただけに来夏に向けて新チームにも期待がかかります。とりあえずオッサンの高校野球は、ブログでは昔ばなしをしながら春を待つことといたします。では またです。