



6月30日(土)、北秋田市で行われた東北高校の遠征試合を観戦しました。あいにくの曇り空と時折の小雨の中でしたが、無事に開催されました。
夏の大会前、最も重要な時期に、春の東北大会準優勝校・東北高校との試合は、実戦で力量を確認できる貴重な機会です。
練習試合にもかかわらず、東北高校は春の大会でも登板した2枚看板の左腕投手を投入。一方の能代松陽は、春の県大会で登板機会の少なかった左腕エースが先発しました。
試合は能代松陽 3-東北高校 3の9回引き分け。能代松陽はおそらくベストオーダーで臨み、東北高校も春の大会で活躍した選手が出場。能代松陽のエース投手が5回無失点で抑えたのは大きな収穫です。打線も振れており、守備のエラーは反省材料ながら、全体としては好内容でした。
特に印象的だったのは、能代松陽打線が東北高校の継投2番手(春の大会でも登板した左腕エース)から、4番・5番の連続二塁打で追加点を奪った場面。夏への期待が膨らみます。
また、能代松陽のエースは、東北高校のトップバッター(春の大会で本塁打を放ったスラッガー)を三球三振に仕留め、最後は落ちる変化球でフィニッシュ。順調な調整ぶりがうかがえます。
チーム全体としても、春準Vの東北高校相手に互角の内容で、特にエースと4番のコンディションが良好なのは、夏の大会に向けて大きな収穫です。
東北高校との比較では、明桜・金足農業・能代松陽の3校はほぼ互角の試合結果。ノーシードの秋田修英も同点引き分けの内容から、シード・ノーシードを問わず混戦の大会になりそうです。
【東北高校北秋田市遠征】
能代松陽 002 000 010|3
東北高校 000 000 012|3
【秋田修英 vs 東北高校】
秋田修英 010 000 010|2
東北高校 101 000 000|2
東北(宮城1) vs 金足農(秋田1)
東北高校 000 000 102|3
金足農業 000 000 000|0
明桜(秋田3)-東北(宮城1)
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 明桜 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 |
| 東北 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2x |
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