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神宮枠の行方と能代松陽──センバツ出場の可能性を見つめて

【聖光学院、神宮初勝利ならず──ミス連発に「甘さ出た」】  
試合詳細(日本学生野球協会)

やはり、他力本願での能代松陽のセンバツ出場は厳しいか──。  
神宮枠は、いわば“棚ぼた”の贈り物。今回もその恩恵にはあずかれませんでした。

これで東北地区の出場枠は3校。聖光学院と花巻東の出場は確実。  
残る1枠は、4強進出の日大山形か能代松陽のいずれか。  
内容面では日大山形がやや優勢と見られます。

とはいえ、最終的に決定するのは高野連と主催の毎日新聞による選考委員会。  
可能性はゼロではないものの、かなり薄いのが現実です。

この件については、センバツ選考直前に改めて綴るつもりです。

なお、21世紀枠については、これまで東北に割り当てられる割合が比較的多かった印象がありますが、2枠体制となった現在では“補てん枠”的な要素も強く、来春の選考では、今回の増枠に該当していない北海道などが有力候補になるのではないでしょうか。

出場校の選考・発表は、2018年1月26日(金)。  
おそらく夕方のニュースで知ることになるでしょう。

能代市のチームが、ここまでセンバツ出場の可能性に絡んで残ったのは、これが初めてのこと。無理を承知で、それでも出場してほしい──そんな思いがあるのも事実です。

では、また。