

組合せ抽選会では、各地区大会で優勝した能代松陽・由利工・角館に加え、明桜をシード校とし、各地区大会の順位に基づいて対戦カードが決定。
優勝争いはこのシード4校が中心になりそう──というのが、毎年恒例の地方紙の予想。校名だけが変わる定型文のようなもの。
ただ、今年はほかの16校も実力でひけを取らず、混戦が予想される。
夏と違って秋は日程的に連戦・連投が少ないため、投手力中心のチームはそれだけで勝ち上がれる可能性が高い。
注目は2回戦の「明桜 vs 秋商」。明桜にとっては新チーム初の公式戦。もしかすると、もしかする展開もあり得る。
能代松陽は、地区大会でエースが無失点の好投を見せているだけに、むしろ控え投手の起用が鍵になるかもしれない。
開催球場が県南というのも、県外からのアクセスが良くてありがたい。心配なのは台風の針路。せっかくの3連休なのに、天候が崩れると大会運営にも影響が出そう。
なんとか開催されることを願って──
では、またです。