四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

春の頂点、そして夏へ――明桜優勝と第1シードのジンクス

 

春季秋田県大会決勝  
こまちスタジアム  

松陽 102|000|000|3  
明桜 001|002|01×|4  

【投手】  
松陽:佐藤開 → 清水  
明桜:五十嵐 → 山口  

さて、本日は春の秋田県大会決勝戦。好ゲームとなり、ランニングスコアは上記の通り。  
明桜高校が優勝! 新監督にとっては、初の全県タイトル獲得と東北大会出場。おめでとうございます。

慣れない土地、慣れない職場という背景がありながら、結果を残したことは本当に素晴らしい。  
私事ながら、私も4月から転勤で新しい土地での仕事と暮らしを始めたばかり。  
高校野球と民間企業の実務は違いますが、赴任・就任直後の成果というのは、  
実際には前任者の功績によるところが大きいと感じます。

新聞では「采配ズバリ」と書かれますが、それだけ選手の能力が高く、  
それを育てた前任者の力が、この時期の結果に表れているのだと思います。  
むしろ、真の手腕が問われるのは来年以降でしょう。

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【第99回全国高等学校野球選手権 秋田大会】  
開催:7月11日〜23日(抽選:6月23日)

- 第1シード:明桜(こまちブロック)  
- 第2シード:松陽(八橋ブロック)  
- 第3シード:秋田修英(よこてブロック)  
- 第4シード:角館(能代ブロック)

今日の結果により、シード校のブロックが確定。  
これに加え、残りの8強である横手・秋田商・能代・秋田中央が、抽選で各ブロックに振り分けられます。

準決勝の組み合わせは以下の通り:

- 第1シード(こまち) × 第4シード(能代)  
- 第2シード(八橋) × 第3シード(よこて)

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ところで、春の秋田県大会優勝校である第1シードが、  
夏の甲子園に出場したのはいつ以来か――調べてみました。

それが2004年の秋田商業。  
ドラフト1位のピッチャーを擁し、希望枠でセンバツベスト8。  
夏の甲子園では、センバツ優勝校・済美との打撃戦で敗退。  
客観的に見ても、非常に力のあるチームでした。

しかし、それ以降は第1シードの甲子園出場はなし。  
決勝進出すら少ないのが現状。

一昔前――いや、私が学生だった頃の大昔は、  
第1シードが“鉄板”だったのに……。  
なぜ秋田県大会だけ、こうした傾向が続いているのでしょうか。

春の東北大会まで少し間がありますので、  
次回はこの「第1シードのジンクス」について考えてみたいと思います。

では、また。