四方山話に時々音楽と高校野球

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2017年夏の序章――春の県大会とシード校の行方

 

 

2017年の夏の甲子園予選の序章として、春の秋田県大会の組み合わせが決まりました。  
まずはこの大会でベスト8に残れば、夏の予選でシード権が与えられます。

かつてはベスト4シードの時代もあり、シード校の価値が高かったものの、現在のベスト8シードでは、ノーシードとの実力差はほとんどないのが近年の傾向です。

実際、ここ10年ほどは第一シードのチームが甲子園に出場していない秋田県。  
春に無理して勝ち上がっても、甲子園出場には直結しません。  
勝負にこだわりすぎない方が、結果的には良いのかもしれません。

私の場合、高校野球に関する優先順位は、  
能代ファースト → 秋田県ファースト → 東北ファースト → 日本ファースト。  
現段階では、やはり「能代ファースト」です。

能代松陽と金足農業の対戦など、面白そうなカードもあります。  
金足農業は好投手を擁しているので、まずは打線が通じるかどうかが見どころ。  
主戦投手を温存して夏に備えるという選択もあり。  
ノーシードで夏の県予選に臨んだ方が、過去には好結果につながり甲子園出場もありました。

能代高校は、準決勝まで勝ち上がり、明桜と対戦するところまで行ければ上出来。  
甲子園を目指すなら、普段通りの力で勝ち上がれない限り、無理して東北大会に出場する必要はないと思います。

今春の4強予想は、  
明桜・能代・金足農業・角館。  

ノーシード爆弾としては、地区予選敗退の大曲工業、そして能代松陽が注目です。

では、また。夏に向けて楽しみです。