四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球・浜省推し・スピリットは1980年代

星も左門も矢吹丈も高嶺 竜児も誰もいない。活躍できるのは花形満だけ

 

NHKスペシャル「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586894/

 

さっきまで見てたNHKスペシャル やはりこの手の切実なテーマは民放じゃできない。最近の非正規雇用格差社会で、子育て大変だし 幼少の頃からものすごい格差。私が子どもの頃の1960年代から70年代あたりも

同様に貧富の差もあったのですが、貧乏人の数も多かったし、今ほど物質的に溢れてもいませんでした。まだ戦後の空気もそこそこありました。

貧困の連鎖を断ち切るには、一流大学を目指すか、実力一本で金持ちになれる。プロスポーツか芸能、音楽の世界を目指す道もありました。ボクシング世界チャンピオンや横綱、ミュージシャンや演歌歌手、そこそこのサクセスストーリが転がってたのに・・・。

ところが2017年の現在は野球やサッカーは勿論、テニスのもフィギアも体操も、ボクシングまでもが、幼少期からクラブチームや専門的な指導がないと全国や世界のトップには立てない現実。

才能+努力+お金の3拍子そろわないといけない。貧困は、その才能が発掘されることもない。あまりに寂しすぎます。

さらに唯一の望みの国公立大学までも、私学並の学費。もちろん一流大学は、それ以前に塾通い。ここでもお金が必要。

スポーツ界で、星も左門も矢吹丈も高嶺 竜児も誰もいない。デビューし、活躍できるのは花形満だけかよ。貧乏人はチャンスすらないのか。1億総活躍社会どころか、全部でも1割活躍社会だよ。これでヤル気でるわけないよ。つまらんね では またです。