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角館と大曲工が決勝進出──中央地区不在の新時代へ

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2016年7月23日(土)/こまちスタジアム  
秋田大会準決勝の結果:

角館   |0|1|2|0|1|1|0|0|2|=7  
能代工業 |0|0|0|0|0|0|0|0|0|=0

大曲工業 |0|0|0|0|0|2|0|0|0|=2  
大館国際 |0|0|0|0|0|0|0|0|0|=0

本日は準決勝が行われ、決勝進出校の2校が決まりました。角館と大曲工業──同地区対決となります。私が秋田県在住だったのは平成の大合併前なので、大曲は現在の大仙市、角館は仙北市。この境目はなかなか分かりづらいものです。

今回の決勝は、秋田市の中央地区勢が不在。とはいえ、過去の大会でも秋田市4強が甲子園出場を占めていた時代に、県南出身の主力選手が多かったことを思えば、もともと逸材が多い地区なのかもしれません。

準決勝まで進むと、やはり経験値がものを言います。角館は一昨年に甲子園初出場、大曲工業も昨年のセンバツで初出場し一勝を挙げています。決勝戦の両校の経験値はほぼ五分といえるでしょう。

ここまでの秋田大会の印象は、投手力が主導する展開。これは野球全般に言えることですが、秋田のチームには形勢を逆転できるような強力打線を持つチームは見当たりません。5点差ほど開くと、敗退したチームには逆転できる雰囲気すら感じられないのが現実です。

次回の決勝戦──夏の甲子園で勝つためにも、贅沢を言えば、逆転勝ちで勝てるような粘り強いチームが見たい。そんな展開を期待しています。

では、また続報で。