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能代高校と明桜が春の東北大会へ~2016春季東北地区秋田大会

 

 

 

第64回春季東北地区高等学校野球秋田県大会

 

準決勝 

能代 200 101 01|5 

中央 030 000 01|4 

 

大工 001 000 100|2 

明桜 003 002 03×|8

 

5月29日のこまち球場の準決勝 能代高校と明桜高校の決勝進出と

春の東北大会の出場が決定。

 

ここで重要なのは夏の選手権秋田大会の組合せ。

春の決勝の結果で第1シード(こまち)と第2シードの八橋が振り分けられます。

3位決定戦も開催されますが勝敗の結果ではなく、

優勝校と準決勝での対戦チームが第3シードで横手

準優勝校との対戦チームが第4シードで能代ブロックとなる予定です。

第5シードから第8シードは、それぞれ抽選でブロックが振り分けられるはず。

 

明桜高校はスコアや経過をみると、あたまひとつ他校よりリードしてる感があります。

能代球場の改修記念試合での早実戦で、能代高校の試合を観戦しましたが

エラーやミスが多くて、それほどチームの強さは感じませんでした。

ただ選手個々は、体格もよく力強い雰囲気は感じました。

 

久々の甲子園を目指す能代市勢にとっては、一角の能代高校が

夏の予選で勝ちあがった場合、力のある明桜との対戦は決勝までないことは幸い。

夏の大会は一発勝負、負ければ有力校もそこで終わり。

強豪チームとの対戦は、相手ブロックの他チームの他力へ期待。

特に好投手を擁するチームとなれば、相手のピッチャーの出来がカギ。

疲れがでてくる大会の終盤が当然良いですよ。

 

秋田経法大附属からの甲子園常連の明桜高校、ここしばらく上位シードは

なかったと思います。たぶん2009年の甲子園出場時以来かな ?

甲子園4回出場の能代高校も、1992年夏から甲子園の出場がありません。

特に2000年ごろからの10年くらいは、ノーシードだったんじゃないかな。

この両校の県大会決勝での対戦は夏は皆無ですし、春秋も記憶にありません。

秋田の高校野球の伝統校同士の対戦ではありませんが、わりとなかった組合せ。

 

春の決勝戦は、夏への前哨戦となりますが

両校ベストメンバーでの対戦を期待しています。

連続完封の明桜エースに、能代の打線が打てるかどうか? 注目したいです。