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この国の先はどうなるのか~労働者派遣法改正案が可決

 

 

 

さて憂鬱な月曜日のスタートです。わけあって

最近は朝が早くってたまりません。毎朝5時30分くらいに起きています。

今日の月曜日は5時15分に起きて始発で出かけます。

それでもまあ 仕事があるだけましか ? ただ労働者のこの考え方が

ブラック企業をつくっている土壌になってるのでしょうか。

 

さて安倍政権 またまたやってくれました。

労働者派遣法改正案 衆院厚労委で可決

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150619/k10010120161000.html

これにて高度成長期から日本を支えてきた

安定雇用のサラリーマンという職種は もはや崩壊でしょう。

これから先の産業界は一部のエリート管理職を除いて 

労働者はほぼ派遣で3年が就業年数となります。

これってこれからの若者にとって大問題でしょ。マスコミの大手メディアも

さらって流すだけで、スポンサーの利害にはふれることはいたしません。

 

さらに一部のエリート管理職っていうのは、

現在の既得権益者の子息ということで多分その席は決まっています。

 

少子化に悩む日本にとっても 仕事が不安定、定収入な男子がほとんどならば

女子も結婚に踏み切れないし さらに少子化に拍車がかかるだけ。

さらにシングルマザーへの待遇も酷いから 子供にとっても負の連鎖・・・。

この国は先進国のはずなのですが、この先大丈夫かよ ?

 

民主党政権も酷いものでしたが、自民党 安倍政権は当然でしょうが

大企業・経済界のことしか考えていない。

これから先の就業者・労働者のことなんか 全く気にはしていないのです。

まあ、これから先は文系も理系も会社員なんか目指してもダメってことか ?

むしろ誰かがサラリーマンは目指すな なんてアナウンスすべきです。

 

戦後 高度成長期を経てバブルまで 社会保障や安定雇用の面から

私もそうですが、全ての国民が会社員を目指していた感すらあります。

その結果 第一次産業の就業者 町の商店街 いろいろな職人さん 

様々な職業が影をひそめてしまいました。

これじゃあ また昔の就業構造に戻った方が

よっぽど人間的な暮らし、社会が出来上がりますよ。

 

大学の文系に進学して その後に事務系のサラリーマンは この先不要となるでしょう。

仕事としてあるのは任期3年の派遣労働だけ。ここ目指してもしょうがない。

職人・商人・技術屋 専門性が問われるところを目指すしかない。

ただ 私などの50歳代は10年ほど 40歳代は20年 30歳代は30年

暮らしのためにはサラリーマン生活を続けなければなりません。

30年前 社会人デビューの1985年に、こんな日本は思ってもみませんでした。

20年後の日本は どうなっているのでしょうかね 。では またです。