四方山話に時々音楽と高校野球

高校野球と浜省とライブが好きなオッサン

大曲工業が2015年春のセンバツ 甲子園初出場決定 !

秋田県立大曲工業が春夏通じて初出場 !東北大会で準優勝ですので、順当と言えば順当ですが、先ずはおめでとうございます。

なにせ大曲からは1963年の大曲農業以来の出場ですから、ほぼ50年以上・半世紀ぶりの出場 歴史的な出来事でもあります。

秋田県・県南地区からは、大曲農業・横手高校・昨夏の角館高校と出場しておりますが、まだ勝利がありません。元秋田県民の私は甲子園での勝利を願い、応援しています。

大曲市は市町村合併後 大仙市と名前を変えましたが、私にとってはやはり昔からなじみのある名称の大曲市です。大曲と言えば8月の花火が有名なのですが、実は私が居住する西日本では ほとんど誰も知りません。春のセンバツでは、強打で甲子園の空に季節外れの花火を連発し、その名を全国に向けて轟かせてほしいものです。

一方居住地の香川県では英明高校、お向かいの岡山県からは岡山理大附が出場です。県内ニュースで放送していました。望むべくは、居住地の四国のチームや、お向かいの岡山のチームとの対戦になれぱ一層興味深いです。

ところで秋田県勢の甲子園での野球 15年以上低迷しています。21世紀の現在、春夏含めての白星は、秋田商業と能代商業のみ・・・現況は全国最弱。夏の8強進出は20世紀の出来事ですし、秋田県全体の勢いそのものが、高校生の全国注目の大会でも結果として出ている始末です。高校サッカーも全国大会ではしばらく勝っていません。

ネガティブで消極的な県民性が若い世代にも浸透しているとしたら、ホント深刻ですよ。大曲工業は、悲願の初出場ではありますが、そんな現状を打破するがごとく、優勝目指してほしいものです。

大阪入りは早めにして、関西と甲子園の雰囲気に慣れてほしいです。秋田県内の環境とは全然違いますから。むしろ秋田の少年達は梅田や難波に出かけて関西の雰囲気を肌で感じて、臨んでほしいし、普段の実力をいかに発揮できるか・これに尽きます。

秋田県のチームとしては、貴重な強力打線のチームと聞いております。ただ、過去の甲子園で打線で勝ち上がったのは金足農業のみ。ほとんどの打線が看板の秋田県チームは、雰囲気に呑まれ不発。

グラウンドでは、秋田弁満開でいいのでは ?  誰も意味わからいし、秋田の方言って 知らない人が聞くと、荒くてけっこうコワい。では 大曲工業の勝利と健闘を期待しています。では またです。

 

http://www.sakigake.jp/p/pdf/150123a.pdf  地元紙の電子号外

 

甲子園歴史館 入口にある出場校の名が刻まれたボールウォール。角館の隣に大曲工のボールが入ります