2014年秋季秋田県大会最終日:大曲工業が優勝、東北大会へ3校出場決定!
【秋田大会 決勝】
能代松陽 |010 001 100|3(投:野呂田、斎藤)
大曲工業 |001 002 10X|4(投:武田、山崎)
【3位決定戦】
西目高校 |000 010 42|7(投:佐藤)
秋田商業 |000 000 00|0(投:成田翔、仙花、斉藤、柴田、小柳)
本日、秋の秋田県大会は最終日を迎え、優勝は大曲工業、準優勝は能代松陽、第3代表は西目高校に決定しました。この3校が、来春のセンバツ出場をかけた東北大会に出場します。
【2014年10月5日現在の東北大会出場校】
- 青森:八戸学院光星、弘前聖愛、八戸工大一
- 秋田:大曲工、能代松陽、西目
- 岩手:花巻東、一関学院、宮古商
- 山形:鶴岡東、山形城北、米沢中央
- 宮城:東陵 or 仙台育英、古川学園 or 松島
- 福島:日大東北、東日大昌平、光南
センバツ出場枠は例年、東北大会の決勝進出2校。決勝まで進むには、最短でも3勝が必要です。第3代表のチームは1試合多く戦うことになりますが、トーナメントの構造上、第一代表が必ずしも有利とは限りません。
秋田県勢が勝ち上がるためには、特に初戦の入りが重要。できれば、光星、聖愛、仙台育英、花巻東といった強豪との初戦対戦は避けたいところですが、センバツ出場を目指すならば、いずれは乗り越えなければならない壁です。
さて、例年恒例の秋田県高校野球強化試合。今年は、なんと全国屈指の強豪・浦和学院が招待されるとの情報が。甲子園常連、センバツ優勝経験もある名門校です。
しかも、指揮を執るのは“モリシ”こと森士(もり・おさむ)監督。ネットでも話題の名将が、秋田の地にやってくるとは感激です。
中でも注目は、能代商業改め能代松陽との一戦。2010年夏の甲子園で“最弱代表”と揶揄されながらも、翌2011年には躍進を遂げたあのチームの流れを汲む現在の能代松陽と、森士監督率いる浦和学院の対戦は、まさに“甲子園で見たいカード”。それがこの時期、秋田で観られるというのは、なんとも贅沢な話です。
浦和学院への感謝と歓迎の意を込めて、こまちスタジアムでの強化試合には多くの観衆が詰めかけることを期待しています。そしてその熱気を追い風に、秋田県勢がセンバツへと駆け上がる姿を楽しみにしています。
では またです。