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秋田県秋季大会ベスト4決定──能代松陽に託す東北大会への希望

秋田県・秋の4強に、大曲工・西目・秋田商・能代松陽が進出!

【準々決勝スコア】

能代松陽 000 110 041|7  
秋田南  100 100 002|4  
(松陽)野呂田 (秋南)中島

大館国際 000 000 000|0  
秋田商業 004 000 00x|4  
(国際)田村、庄司 (秋商)成田翔

西目高校 003 032 1|9  
横手城南 001 100 0|2  
(西目)加賀谷、小沼 (城南)古谷、富樫、伊藤

秋田中央 010 000 300 0|4  
大曲工業 000 001 111 1×|5  
(中央)高橋 (曲工)武田、山崎、先崎

春の選抜の選考となる東北大会出場まで、あと1勝。  
準決勝で敗退しても3位決定戦があるため、まずは“あと1勝”が大きな壁となります。

結果としては、能代松陽・西目・大曲工の地区大会優勝校が順当に勝ち上がりましたが、スコアを見る限り、どの試合も接戦。  
この時期の戦力差は紙一重です。

準決勝の組み合わせは──  
10月4日:  
大曲工 × 秋田商  
西目 × 能代松陽

ランニングスコアだけでは戦力の優劣は判断できませんが、東北大会で勝ち上がるためには、やはり安定した投手力が鍵。  
打線は相手投手との相性もあり、波があるもの。  
むしろ盗塁やバントなど、機動力を活かせるチームが上位進出の可能性を秘めています。

この4チームの中で、個人的に一番期待しているのは能代松陽。  
とはいえ、近年の秋田県勢は東北大会でなかなか結果を出せていません。  
なんとか1チームでも、東北大会の決勝まで勝ち残ってほしい──そんな願いを込めて、準決勝を見守りたいと思います。