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2014年秋季秋田県大会組み合わせ決定:変革の兆しは見えるか

 

【秋田県大会 組み合わせ(9月27日開幕)】

┏━【A】 大曲工業 -(明桜-角館)の勝者  
┃     × 大館鳳鳴 - 秋田中央  
┃  
┗━【B】 大館国際 - 雄物川  
      × 大曲農業 - 秋田商業  

┏━【C】 西目 -(能代-本荘)の勝者  
┃     × 大館工業 - 横手城南  
┃  
┗━【D】 横手 - 秋田南  
      ×(秋田-湯沢翔北)の勝者 - 能代松陽  

本日、春の選抜への登竜門となる秋の県大会の組み合わせが決定しました。情報は2chの掲示板から拝借。大会は9月27日から開幕し、上位3校が東北大会への出場権を獲得します。

秋田県勢が東北大会で優勝したのは、春秋ともにしばらく前の話。今大会、どのチームがその壁を破るのか、注目が集まります。

赤文字で記したのは、私の予想出場チーム。希望・願望・偏見も含まれていますが、以下のような視点で注目しています。

- **明桜**:新監督のもと、地元選手と県外出身選手の融合が進み、変革の兆しあり。  
- **西目**:金足農業出身の監督が率いる“雑草軍団”。泥臭くも粘り強い野球に期待。  
- **能代松陽**:ここ5年間の夏の安定した成績、そして2011年夏の甲子園での活躍が記憶に新しい。

秋田県の高校野球が再び輝きを取り戻すには、旧態依然とした伝統校だけでは限界があります。過去十数年の結果がそれを物語っています。志ある新しい指導者、新しい体制で挑むチームこそが、変革の鍵を握っているのではないでしょうか。

夏の大会では、県代表として1校が甲子園へ進みますが、春のセンバツは東北大会での決勝進出が条件。ここまで勝ち上がってこそ、夏の上位進出も見えてきます。

理想を言えば、地元出身選手だけで勝ち上がり、レベルアップを果たすのが望ましい。しかし、現実には秋田県の高校野球が自ら改革し、目覚めるのは容易ではありません。全国の強豪校と互角に戦える日が再び訪れるのか――そのためには、やはり外からの刺激や圧力も必要なのかもしれません。これは高校野球に限らず、あらゆる分野に通じる課題でもあります。

では またです。