四方山話に時々音楽と高校野球

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北へ向かう夜汽車のラストラン~ 安奈 甲斐バンド

春はあけぼのやうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

前述は、誰もが知っている枕草子の一節ですが、春の「あけぼの」つながりですが、

この春に寝台特急のあけぼの が廃止、昨日がラストランということを、ニュースで知りました。

私が受験の為の東京行きで、初めて利用したのが、「あけぼの」 。初めて上京した頃の70年代後半は、確か2往復ありました。東北の田舎の風景から、早朝 関東~首都圏に入る風景に緊張と、期待した思いを記憶しています。

ニュースでみたラストランのホームは、大勢の方が集まったようでして、私にとっては、地味なイメージの 列車でしたが、こんなに多くの方に愛されていたのですね。最後のブルートレインということで、地味な中でも長きにわたって、走り続けることの大切さ、知りました。

さて、またひとつ昭和の風景が去っていたわけですが、当時は、夜汽車や、列車のイメージ・風景の唄が沢山ありました。最近の楽曲で、同様なイメージの唄はほとんど知りません。

本日の選曲は、そんなイメージで思いついた一曲

北へ向かう夜汽車は~♪俺の中の~心のようにすすり泣いてた~♪

夜汽車はやはり北国行きが似合います。原曲のバックでのアコースティックギターに浜田省吾さんが参加していることは、随分たってから知りました。甲斐さん曰く 「ギターが唄っている」  では、私も明日からまた走り続けましょう。 ではまたです。

 

甲斐バンド 安奈

https://www.youtube.com/watch?v=s1DAzm3k_oY