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秋田県から全国優勝できる高校をつくり上げたい

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明桜高(秋田市下北手、近藤和裕校長)は5日、

阪急(現オリックス)、阪神

計5年間在籍した元プロ野球選手で、

早大コーチの八木茂氏(60)が

野球部監督に就任すると発表した。

元プロ選手が県内の高校で監督を務めるのは、

1961年の「プロアマ断絶」時代以降は初めて。

八木氏は「秋田県から全国優勝できる高校をつくり上げたい」と

同校を通して談話を発表した。14日から指導に当たる。

八木氏は、アマチュアでは大阪・興国高、早大東芝

右投げ右打ちの強打の内野手として活躍した。

1974年の全日本大学選手権で優勝して

東京六大学ベストナインに選出。

翌75年は早大主将を務め、日米大学選手権の代表入りした。

東芝では78年の都市対抗優勝に貢献した。

80年にドラフト3位で阪急入団。

同年8月9日の近鉄戦では、

プロ野球記録の1試合チーム最多本塁打9本の樹立に関わり、

最後の1本を放った。

83年途中で阪神へ移籍、翌84年限りで引退した。

通算240試合に出場して打率2割0分9厘、4本塁打

2014.3.6     さきがけ on the web より

前任の三浦第三監督がお亡くなりになり、空白だった

秋田・明桜高校 (旧 秋田経法大附属)の野球部監督決定の

ニュース記事がありました。

県内出身者またはOBからの選出かな、なんて思ってましたが、

経歴をみると、まさに野球界の王道を歩む、輝かしい経歴です。

よくぞ東北の秋田に来てくださったという感じだし、県内出身の

指導者が多い中、手腕を発揮してもらいたいものです。

明桜高校も、秋田県では、数少ない私学ですし、強化の背景には

少子化に伴う、学校PRの一環もあろうことと思います。それゆえに、

周囲の期待に応えるべく、結果へのプレッシャーも公立高校の

指導者と較べると、大変なものかと考えてしまいます。

1年目はともかく、2年目からは

東北の他の私学と同様な、県外の選手の獲得になるのでしょうかね?

秋田県民に対して、秋田県以外の方は、

素朴で粘り強いのイメージ持たれていると思いますが、

在住の方や出身者は知っていますが、けしてそれだけではありません。

結果を出せない県外出身者には冷ややかで、厳しいと思いますよ。

留学生で固めて、なおかつ勝てないというのが、負のパターン。

県内出身者と留学生で全体的なレベルアップにつながるのが、

理想的な展開です。

長らく全国のレベルから遅れをとってしまった秋田県高校野球

ガラパゴス化から脱却して、上位進出、全国優勝への

布石となるかどうか ?  今後を注目していきたいです。 ではまたです。

2009夏甲子園 2

画像は2009年の選手権での明桜高校 

平成2年の中川投手以来の 甲子園での白星を期待しています。